研究部会

入会案内

ライフスタイル研究部会

「余暇」を幅広く取り上げて多角的に検討する研究部会です。
余暇は近代化の中で労働と対置されて理解されることが多いのですが、本来は「遊び」「宗教」「地域」「自然」などと関係する部分も多く、多義的な活動です。すなわち、生活の営みおよび生活文化と不可分のものであったわけです。
本部会においては余暇を広い意味で捉え、日本人のライフスタイルとの関わりにおいて余暇を捉え、そのあり方について考えます。

研究部会長:宮田 安彦(大妻女子大学)

観光地域ストーリー研究部会

政府の観光立国宣言がなされてから10年、ようやく訪日外国人客が1,000万人を超えました。また2020年には東京オリンピック開催が決定し、ますます国際観光の進展が期待されています。その中で、国内各地域では、訪日外国人客にも対応した新たな受け入れ体制整備が喫緊の課題となっています。観光は一種の「集客装置」と言えますが、時の経過とともに陳腐化し、顧客ニーズとの間でミスマッチを起こしているような地域もみられます。そこで、当研究部会では観光地域のイノベーション戦略や手法等について、多くの地域事例をもとに調査研究し、魅力的な観光地域づくりに寄与したいと考えています。地域で活動されている方々など、多くの方々のご参加をお待ちしています。

研究部会長:丁野 朗
(東洋大学・多摩大学客員教授)

ヘルス・スポーツツーリズム研究部会

市民マラソンへの参加をきっかけとして「するスポーツ」とツーリズムの合体が盛んです。東京オリンピック・パラリンピックを視野に、「観るスポーツ」の魅力をツーリズムの活性化に結び付けようという動きもあります。今後さらなる発展が見込まれるこの分野を多角的に研究していきます。

研究部会長:海老塚 修(桜美林大学)

飲料サービス研究部会

私達の生命維持に欠かすことのできない「水」ではありますが、我が国を含む先進国においては他に嗜好性を価値として、酒類、茶、コーヒー、清涼飲料水等、様々な飲料を消費しています。特にそのなかでも酒類、茶、コーヒーは特に嗜好性が高く、外食産業では極めて重要な役割を担っております。
他方、それらをお求めの消費者に対して、飲料それぞれの商品特性を踏まえ適切に提供がなされているか、さらには提供者側からの提案がなされているかについては検討の余地があると考えられます。
本部会においては消費者に対するサービスの視点から消費者視点に立った飲料の適切、適格なサービスのあり方について研究していきます。

研究部会長:NPO法人FBO 専務理事 日置 晴之

レジャー・スタディーズ研究部会

「レジャー」という言葉が日常生活に定着したのは、日本では高度経済成長期の1960年代から1970年代にかけての時期でした。欧米圏では、余暇やレジャーが単なる「余暇善用」という文脈だけではなく、レクリエーション研究や余暇社会学、およびカルチュラル・スタディーズ(文化研究)の手法を援用しながら、レジャー・スタディーズとして議論されています。本研究部会では、レジャー・スタディーズの議論を多方面から活発に行ってまいります。

研究部会長:小澤考人(東海大学)

エンタテインメント・ツーリズム研究部会

coming soon

研究部会長:調 照也(カジノ総研)

ブライダル研究部会

近年は人口減少や生涯未婚者増加により、婚姻数が減少しています。結婚をする場合も、半数近くが式を挙げない選択をしているのが現状です。こうした結婚観の激変は、未婚化少子化問題の根底であり、また結婚式(挙式・披露宴)の減少は、個人の通過儀礼や日本の伝統文化の衰退につながると考えられます。よって本部会では、ブライダルに関する変化を社会現象の一つと捉え、多方面から研究していきます。

研究部会長:野田 兼義(日本ブライダル文化振興協会)

ツーリズム心理研究部会

ツーリズムという研究領域において、心理学と関連づけた研究は不可欠であると考えます。たとえば、心理的要因は旅行の計画に影響を及ぼすといえば、この点に異論はないでしょう。また、ツーリズムにおけるいわば受入側、たとえばホテルやレストランといった旅行に不可欠な各種施設において接客に従事する従業員も、心理的要因は業務に影響を及ぼすはずです。さらに近年では、ツーリズムにおいてストレスマネジメントやメンタルヘルスについても注目されています。本研究部会では、これらツーリズムと心理学とを併せて研究していきます。

研究部会長:吉岡 勉(東洋大学)

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