日本余暇学会の学会活動 年次報告

2010年度 年次報告

1. 研究大会の開催

ツーリズム学会(会長井上博文)との共同開催

大会テーマ:余暇と地方文化
開催日:2010年10月16日(土)〜17日(日)
会場:信州短期大学(長野県佐久市)
大会実行委員長:中藤保則(信州短期大学)
大会実行委員:下島康史(桜美林大学)辰巳厚子(聖徳大学)
後援:佐久レクリエーション協会

2. 研究誌の発行

『余暇学研究』第14号編集・発行(平成23年3月31日)

研究論文 研究ノート 大会報告 活動報告

3. 余暇学再編プロジェクト

「レジャー・スタディーズ 〜余暇研究の転回〜」刊行

2009年度の研究会成果を論文にて発表(2010年9月25日)

4. 観光系学会との連携

1)ツーリズム学会 春季研究発表会参加
 (日時:2010年6月19日(土)13時〜 場所:ホスピタリティツーリズム専門学校)
2)第2回観光・余暇関係諸学会共同大会に参画
 (日時:2010年9月25日、会場:東洋大学白山第2キャンパス)
3)観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集の発行
 (平成23年3月31日)

5. 世界レジャー会議への参画

8月下旬から9月上旬まで韓国で開かれる「世界レジャー会議」に日本余暇学会として参加し、
テーマセッション等の運営に参画して国際的な研究交流の実を上げた。
期日:8月28日(土)〜9月2日(木)
会場:韓国春川(チュンチョン)市

6. 研究会の開催

1)テーマ:「法制度から見た日本の休暇の課題 〜ヨーロッパとの比較において〜」

日時:平成22年7月23日(金曜日)午後6時30分〜
場所:桜美林大学 四ツ谷キャンパス
   講師:労働政策研究・研修機構(JILPT) 池添弘邦

2)レジャー・スタディーズ2011研究会 第1回研究会

日時:平成23年1月18日(火曜日)午後6時30分〜
場所:桜美林大学 四ツ谷キャンパス
   講師:東京経済大学 渡辺潤

7. 地域ブロック研究会

未開催

8. ニュースレターの発行

第70号 平成22年4月25日 2010年の学会運営方針
第71号 平成22年8月1日 2010年度日本余暇学会研究大会のご案内
第72号 平成22年11月1日 2010年度日本余暇学会研究大会開催
第73号 平成23年1月31日 「レジャー・スタディーズ2011研究会」いよいよ始まる

9. 会議等の開催

総会の開催

第14回総会 平成22年10月16日 信州短期大学

理事会の開催

第58回理事会 平成22年4月8日 桜美林大学四ツ谷キャンパス
第59回理事会 平成22年10月16日 桜美林大学四ツ谷キャンパス

事務局会議

平成22年4月28日、6月2日、9月12日、9月28日、10月22日

研究誌編集委員会

平成22年9月26日 10月25日 平成23年3月1日

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2009年度 年次報告

1. 研究大会の開催

大会テーマ:余暇と観光
期日:平成21年9月26日(土曜日)
会場:東洋大学白山第二キャンパス
大会実行委員長:薗田 碩哉(実践女子短期大学)
大会実行委員:下島 康史(桜美林大学) 辰巳 厚子(聖徳大学)

2. 研究誌の発行

『余暇学研究』第13号編集・発行(平成22年3月31日)
研究論文 研究ノート 大会報告 活動報告
・投稿規定の変更
・投稿ジャンル 「論文」「研究ノート」「その他」とする。
前二者は査読対象、最後者は査読対象外。
(2)ページ数制限 「論文」12p、研究ノート10p、その他4p
(3)研究大会での発表は論文投稿の条件としない。(12号から実施) ・編集体制の強化

3. 観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集の発行(平成21年9月26日)

観光余暇関係諸学会共同研究発表で発表の3氏の論文を掲載

4. 研究会の開催

□余暇学再編プロジェクト
欧米の「レジャー・スタディーズ」の概念を踏まえ、その方法論を今後の余暇研究に活用するし、新たな「余暇学」の方向を提示する
研究会開催日:平成21年4月25日、5月30日、6月27日、7月 25日、8月29日、
10月3日、10月 31日、12月19日、平成22年1月23日、3月 21日

□劉震龍教授(乙支大学校)との日・韓余暇事情の交換
平成22年1月18日 桜美林大学四谷キャンパス(国際交流基金文化人招聘事業)

5. 地域ブロック研究会

未開催

6. ニュースレターの発行

第66号 平成21年4月28日
時代の転換期に「余暇」の前進を
〜「2009年度事業計画」〜

第67号 平成21年7月21日
第13回日本余暇学会研究大会
〜観光関係諸学会との共同開催〜

第68号 平成21年10月25日
「余暇と観光」第13回余暇学会大会総括

第69号 平成22年1月25日
劉震龍教授 日本余暇学会を訪問

7. 理事改選

顧問

石川 弘義(平成21年12月死去)
瀬沼 克彰(桜美林大学名誉教授)

理事(留任)

有馬 廣實(拓殖大学)
杉座 秀親(尚絅学院大学)
薗田 碩哉(実践女子短期大学)
高橋 進(共栄大学)
辰巳 厚子(実践女子短期大学/聖徳大学)
中村 茂徳(福岡)
中藤 保則(信州短期大学)
師岡 文男(上智大学)
山田 貴史(東京)
山本 存(甲南女子大学)

(新任)

下島 康史(桜美林大学)
宮入 恭平(東京)

監事

飯坂 徳雄(留任)
山岡 平三(留任)

  

8. 会議等の開催

総会の開催

第13回総会 平成21年9月26日 東洋大学(B206教室)

理事会の開催

第56回理事会 平成21年4月18日 桜美林大学四谷校舎

第57回理事会 平成21年9月25日 桜美林大学四谷校舎

事務局会議

平成21年6月12日、8月4日、9月4日、平成22年2月25日

研究誌編集委員会

平成21年10月14日、平成22年3月2日

その他、メール持ち回り委員会にて執筆要領および執筆見本の改定決定

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2008年度 年次報告

1. 研究大会の開催

大会テーマ:カルチュラルスタディとしての余暇研究
期日:2008年10月4日(土曜日)〜5日(日曜日)
会場:第1日目 尚絅学院大学(名取市ゆりが丘4-10-1)
   第2日目 仙台市戦災復興記念館(仙台市青葉区大町2-12-1)

2. 研究誌の発行

『余暇学研究』第12号の発行(平成21年3月31日)
研究論文 研究ノート、特集、文献目録、活動報告

3. 定例研究会

定例研究会
第49回定例研究会 平成20年5月31日「余暇学研究第11号合評会」
会場:実践女子短期大学 渋谷 同窓会会館

「ワーク・ライフ・バランス」研究会
第1回研究会 平成20年5月9日 
第2回研究会 平成20年6月21日

4. 地区ブロック研究会の開催

北海道・東北ブロック
平成20年5月18日 姜 永培(尚絅学院大学)「韓国の若者と文化」
会場:尚絅学院大学

関東ブロック
平成20年8月29日 「カルチュラル・スタディーズ」
会場:八王子大学セミナーハウス

関西ブロック
平成20年10月19日 「地域に根ざした活動〜ささやかな楽しみ・喜びをつくる〜」
大阪府余暇開発士・相談員会主催講演会とシンポジウムを後援 会場:應典院

九州・沖縄ブロック
平成20年7月12日 九州支部会勉強会(余暇力検定・4級試験問題策定)

5. ニュースレターの発行

第62号 平成20年4月15日発行 〜 第65号 平成21年2月5日発行

6. 会議等の開催

1. 総会
2. 理事会
3. 事務局会議
4. 研究誌編集委員会

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2007年度 年次報告

1. 定例研究会

第48回定例研究会 5月19日(東京渋谷・実践学園)
「余暇学研究」第10号 合評会

2. 地区ブロック研究会の開催

中部ブロック(旧・関東甲信越地区)研究会(6月11日信州短期大学(佐久市)
「方言の基礎知識を学ぶ講座」 担当理事・中藤 保則 講演・佐藤 亮一氏

3. 研究大会(第11回)

期日 2007年9月8日(土)〜9日(日)
会場 東京 上智大学・四谷キャンパス
プログラム詳細は、学会研究大会の頁

4. ニュースレターの発行

第58号 4月15日発行
「次期会長 薗田 碩哉 氏 決定」他
第59号 7月30日発行
「大会受付期間を特別に延長」他

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2006年度 年次報告

1. 定例研究会

第46回定例研究会 6月3日(桜美林大学 新宿教室)
「余暇学研究」第9号 合評会
第47回定例研究会12月8日(桜美林大学 新宿教室)
「働きすぎの時代におけるワーク・レジャーのバランスを考える」辰巳 厚子

2. 地方研究会の開催

関東甲信越地区研究会(現・中部ブロック)10月29日信州短期大学(佐久市)
「旧中山道の基礎知識を学ぶ」 担当理事・中藤 保則 講演・岸本 豊 氏

3. 研究大会(第10回)

期日 2006年8月26日(土)〜27日(日)
会場 福岡 福岡ビューティアート専門学校他
プログラム詳細は、学会研究大会の頁

4. ニュースレターの発行

第54号 4月30日発行
「日本一の高原リゾートー佐久平ー」他
第55号 7月25日発行
「10周年記念手記・論文の審査を終わって」他
第56号12月25日発行
「第10回研究大会を振り返って」他
第57号 2月10日発行
「日本余暇学会に未来はあるか・ー会員アンケートのまとめ」他

5. 研究誌「余暇学研究」第10号の発行(2007年4月20日発行)

A4版156ページ、特集・論文4本 研究論文8本、研究ノート2本、エッセイ1本
共同研究中間発表
●日本におけるレジャーの誕生
●長期休暇研究会
特別企画「私の余暇実践」入選作掲載(優秀賞以上)
平成18年の余暇関連文献目録、活動報告

6. 会議ほか

理事・幹事会
6月3日、ほか合計6回開催

7. 分科会活動

日本におけるレジャーの誕生読書会『立体的に大正期を読む』開催
長期休暇研究会

8. 会員アンケートの実施

「学会活動10年の成果と問題点、今後の課題」アンケートを会員を対象に行った。
アンケート結果はニュースレター第57号1面に掲載(2006年2月10日)

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2005年度 年次報告

1. 定例研究会

第45回定例研究会 5月18日(桜美林大学 新宿教室)
「余暇学研究」第8号 合評会

2. 研究大会(第9回)

期日 2005年9月3日(土)〜4日(日)
会場 東京 新宿アイランドウイング16階(クラブツーリズム株式会社)
プログラム詳細は、学会研究大会の頁

3. ニュースレターの発行

第50号 4月25日発行
「会報50号を記念して」他
第51号 7月25日発行
「第9回研究大会に向けて」他
第52号10月25日発行
「余暇とクラブの抜き差しならない関係を追う」他
第53号 1月25日発行
「10周年記念論文募集ー私の余暇実践」他

4. 研究誌「余暇学研究」第9号の発行(2006年3月31日発行)

A4版106ページ、研究論文7本、研究ノート4本、エッセイ2本
平成17年の余暇関連文献目録、活動報告
研究大会基調講演要旨「コーヒー・ハウスからクラブへ」小林 章夫 氏

5. 会議ほか

理事・幹事会
4月5日新宿、ほか合計9回開催

6. 分科会活動

読書会『立体的に大正期を読む』開催

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2004年度 年次報告

1. 定例研究会

第40回定例研究会 5月22日(実践女子学園 生涯学習センター)
「余暇学研究」第7号 合評会
第41回定例研究会 7月21日(日本レクリエーション協会)
「いかがわしきグルメブームー食豪・内田 百間に学べ」石井 尚武(関東学院大学)
第42回定例研究会 11月4日(桜美林大学 新宿教室)
「エンターテイメントビジネスの動向」山田 光俊(桜美林大学)
第43回定例研究会 1月25日(実践女子学園生涯学習センター)
「権田『余暇論』を読み直す」荒井 魏(毎日新聞社)
第44回定例研究会 3月18日(桜美林大学 新宿教室)
「Neo余暇時代とカルチャー産業」西湖 秀明(生涯学習コンサルタント)

2. 研究大会(第8回)

期日 2004年9月11日(土)〜12日(日)
会場 東京都日野市 実践女子学園生涯学習センター
プログラム詳細は、学会研究大会の頁

3. ニュースレターの発行

第44号 4月30日発行
「『余暇学』と『環境学』」他
第45号 6月28日発行
「静岡にみる余暇団体の動向」他
第46号 8月28日発行
「余暇研究者のアンケートをまとめてみて」他
第47号 10月20日発行
「余暇学会第8回研究大会顛末記」他
第48号 12月25日発行
「オーストラリアでスポーツを学ぶ」他
第49号 2月25日発行
「文化講座 源氏物語の舞台裏〜王朝のグルメ」他

4. 研究誌「余暇学研究」第8号の発行(2005年3月31日発行)

A4版100ページ、研究論文7本、エッセイ3本
平成16年の余暇関連文献目録、活動報告
読書会レポート「権田 保之助 著『民衆娯楽の基調』について」
講演要旨「まちづくりの課題としての景観」進士 五十八 氏

5. 研究プロジェクトの推進

「余暇問題研究に関する調査」アンケートを正会員及び全国の余暇研究者を対象に行い、
『わが国における余暇問題研究の現状』発刊(2004年7月20日)

6. 会議ほか

理事・幹事会
4月5日新宿、ほか合計7回開催

7. 学会編集本の刊行

『余暇学を学ぶ人のために』
236ページ、遊戯社刊(1,900円)

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2003年度 年次報告

1. 定例研究会

第35回定例研究会 5月27日(日本レクリエーション協会)
「余暇学研究」第6号 合評会
第36回定例研究会 7月28日(日本レクリエーション協会)
「『レジャーの誕生』を読む」辰巳 厚子(東京文化短期大学)
第37回定例研究会 11月26日(桜美林大学 新宿教室)
「理念型コミュニティと若者達の余暇行動」福田 峰夫(実践女子短期大学)
第38回定例研究会 1月26日(桜美林大学 新宿教室)
「コミュニケーションとしての日本の伝統文化」荒井 魏(毎日新聞社)
第39回定例研究会 3月18日(日本レクリエーション協会)
「行政との協働に見る住民の余暇活動」大下 勝巳(日本広報協会)

2. 研究大会(第7回)

期日 2003年9月13日(土)〜14日(日)
会場 神奈川県大和市余暇活動推進公社と共催で開催
プログラム詳細は、学会研究大会の頁

3. ニュースレターの発行

第38号 4月25日発行
「知的障害者の余暇」他
第39号 6月25日発行
「第7回研究大会「余暇と笑い」をメーンテーマに」他
第40号 8月25日発行
「ハウステンボス、実は勝ち組」他
第41号 10月25日発行
「余暇学会と余暇公社のジョイントベンチャーに挑む」他
第42号 12月20日発行
「天下人の自由時間」他
第43号 2月25日発行
「『働くこと、学ぶこと、遊ぶこと』を貫く力」他

4. 研究誌「余暇学研究」第7号の発行(2004年3月31日発行)

A4版115ページ、研究論文9本、エッセイ4本
平成15年の余暇関連文献目録、活動報告
研究会記録「アラン・コルバン『レジャーの誕生』を読む(その2)

5. 研究プロジェクトの推進

「余暇問題研究に関する調査」アンケートを正会員及び全国の余暇研究者を対象に行った。

6. 会議ほか

理事・幹事会
A4版122ページ、研究論文9本、エッセイ2本

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2002年度 年次報告

1. 定例研究会

第30回定例研究会 5月11日(日本レクリエーション協会)
「余暇学研究」第5号 合評会
第31回定例研究会 7月15日(日本レクリエーション協会)
「余暇空間・生涯学習空間としての労働組合」間宮 悠紀雄(日本労働組合連合会)
第32回定例研究会 11月27日(桜美林大学 新宿教室)
「吟遊詩人−比較文化史的視点から」福田 政義(明海大学)
第33回定例研究会 1月20日(日本レクリエーション協会)
「カルチャースクールで何を学んでいるか」永野 俊雄(実践女子短期大学)
第34回定例研究会 3月25日(日本レクリエーション協会)
「アドルノの余暇論について」杉座 秀親(尚絅学院大学)

2. 研究大会(第6回)

期日 2002年8月24日(土)〜25日(日)
会場 東京・代々木 国立オリンピック記念青少年総合センター
プログラム詳細は、学会研究大会の頁

3. ニュースレターの発行

第33号 4月20日発行
「第6回研究大会日程決まる」他
第34号 6月25日発行
「第6回研究大会 全体シンポジウムに積極参加を」他
第35号 10月20日発行
「盛夏の第6回研究大会、東京で開かれる」他
第36号 1月1日発行
「中高年の学びの場・大研究」他
第37号 2月25日発行
「“まちのオーナー”としての余暇活動」他

4. 研究誌「余暇学研究」第6号の発行(2003年3月31日発行)

A4版122ページ、研究論文9本、エッセイ2本
平成14年の余暇関連文献目録、活動報告

5. 分科会活動

読書会
アラン・コルバン『レジャーの誕生』を読む 6月17日より各月1回(平成14年度9回開催)
場所:日本レクリエーション協会 会議室

6. 会議ほか

理事・幹事会
4月8日新宿、ほか合計7回開催

7. 会議ほか

4月8日新宿、ほか合計7回開催

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2001年度 年次報告

1. 定例研究会

第25回定例研究会 5月19日(学士会館)
「日本型生涯学習の特徴と振興策」瀬沼 克彰(桜美林大学教授)
第26回定例研究会 7月17日((財)日本レクリエーション協会)
「趣味・けいこ事教室ビジネスとマーケティング」西湖 秀明(明治大学リバティアカデミー)
第27回定例研究会 11月27日(桜美林大学 新宿教室)
「高齢社会をより良く生きる」大串 英明(産経新聞生活情報センター)
第28回定例研究会 1月15日(桜美林大学 新宿教室)
「健康づくりのための運動やスポーツが社会に及ぼす影響」高尾 都茂子(アクティブライフ研究所)
第29回定例研究会 3月16日(桜美林大学 新宿教室)
「出前講座でまちが変わる−埼玉県八潮市の挑戦」松澤 利行(八潮市・市民が主役推進室)

2. 研究大会(第5回)

期日 2001年9月16日(日)〜17日(月)
会場 スパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市)
プログラム詳細は、学会研究大会の頁

3. ニュースレターの発行

第27号 4月25日発行
「余暇生活の阻害要因は何か」他
第28号 6月25日発行
「瀬沼会長人間科学博士に、記念講演・祝う会開かれる!」他
第29号 8月20日発行
「第5回研究大会へのお誘い」他
第30号 10月31日発行
「第5回研究大会報告」他
第31号 12月25日発行
「勇気づけられるもの」他
第32号 2月25日発行
「インフォーマルセクターの台頭」他

4. 研究誌「余暇学研究」第5号の発行(2002年3月31日発行)

A4版145ページ、研究論文13本、エッセイ4本
平成13年余暇関連文献目録、活動報告

5. 学会編集本の刊行

「余暇の新世紀−ポストモダンのライフスタイル」
230ページ、遊戯社刊(2400円)

6. 分科会活動

余暇診断研究部会
余暇診断「余暇生活実現度チェック」完成・公開(2000年11月)
(チェックシート及びコンピュータソフト)

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