No. | 発行日 | 一面記事 | 執筆者 |
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Vol.77 | 2012年1月22日 | 日本余暇学会、ツーリズム学会の統合へ向けて | 山田 貴史 |
Vol.76 | 2011年10月28日 | 余暇とあたらしい公共 東京で研究大会を開催 第15回日本余暇学会大会総括 | 山田 貴史 |
Vol.75 | 2011年8月1日 | 第15大会10月9日(日)に 実践女子短期大学(東京・日野)で開催 テーマ「余暇と新しい公共」 | 山田 貴史 |
Vol.74 | 2011年4月15日 | 2011年度の学会運営方針 震災後の社会づくりに余暇の果たす役割を追求 | 山田 貴史 |
Vol.73 | 2011年1月31日 | 「レジャー・スタディーズ2011研究会」いよいよ始まる! 越境するレジャー・スタディーズへ 幅広い知の交差点=結節点に向けて | 小澤 考人 |
Vol.72 | 2010年11月1日 | 2010年度日本余暇学会研究大会開催 ツーリズム学会と共催〜秋晴れの佐久平で〜 | 中藤 保則 |
Vol.71 | 2010年8月3日 | 2010年度日本余暇学会研究大会のご案内 おいでなんし 佐久平へ | 中藤 保則 |
Vol.70 | 2010年4月25日 | ローカルとグローバルを並立させる重層的な余暇額研究を 2010年の学会運営方針 | 薗田 碩哉 |
Vol.69 | 2010年1月25日 | 韓国余暇文化政策の専門家、劉震龍・乙支大学校教授 日本余暇学会を訪問 | |
Vol.68 | 2009年10月25日 | 「余暇と観光」観光関連4学会研究大会を共同開催 第十三回余暇学会大会総括 | 下島 康史 |
Vol.67 | 2009年7月21日 | 第13回日本余暇学会研究大会 観光関係諸学会との共同開催! | 下島 康史 |
Vol.66 | 2009年4月28日 | 時代の転換期に「余暇」の前進を 2009年度事業計画 | 薗田 碩哉 |
Vol.65 | 2009年2月5日 | ワークシェアリング時代に「余暇価値革命」を | 編集部 |
Vol.64 | 2008年11月15日 | カルチュラル・スタディーズの視点から 余暇研究の深化を探る | 編集部 |
Vol.63 | 2008年7月15日 | カルチュラル・スタディーズとしての余暇論 | 編集部 |
Vol.62 | 2008年4月15日 | 2008年度学会事業の方向 | 薗田 碩哉 |
Vol.61 | 2008年1月25日 | ワークライフバランス元年に 余暇学の充実 | 編集部 |
Vol.60 | 2007年10月31日 | 第11回研究大会 盛況におわる | 編集部 |
Vol.59 | 2007年07月30日 | 大会受付期間を特別に延長 | 編集部 |
Vol.58 | 2007年04月15日 | 次期会長に薗田碩哉氏決定 | 編集部 |
Vol.57 | 2007年01月31日 | 日本余暇学会に未来はあるか? | 薗田 碩哉 |
Vol.56 | 2006年10月25日 | 第10回研究大会を振り返って | 薗田 碩哉 |
Vol.55 | 2006年07月25日 | 10周年記念手記論文審査を終わって | 瀬沼 克彰 |
Vol.54 | 2006年04月30日 | 日本一の高原リゾート−佐久平− | 中藤 保則 |
Vol.53 | 2006年01月25日 | 10周年記念論文募集「私の余暇実践」 | 瀬沼 克彰 |
Vol.52 | 2005年10月25日 | 第9回研究大会に100人近い参加 | 薗田 碩哉 |
Vol.51 | 2005年07月25日 | 第9回研究大会に向けて「クラブの思想」テーマに | 薗田 碩哉 |
Vol.50 | 2005年04月25日 | 会報50号を記念して | 瀬沼 克彰 |
Vol.49 | 2005年02月25日 | 文化講座「源氏物語の舞台裏」開催 | 中藤 保則 |
Vol.48 | 2004年12月25日 | オーストラリアでスポーツを学ぶ | 本間 恵子 |
Vol.47 | 2004年10月25日 | 余暇学会第8回研究大会顛末記 | 薗田 碩哉 |
Vol.46 | 2004年08月28日 | 余暇研究者のアンケートをまとめてみて | 瀬沼 克彰 |
Vol.45 | 2004年06月28日 | 静岡にみる余暇団体の動向 | 瀬沼 克彰 |
Vol.44 | 2004年04月30日 | 「余暇学」と「環境学」 | 高橋 進 |
Vol.43 | 2004年02月25日 | 「働くこと、学ぶこと、遊ぶこと」を貫く力 | 辰巳 厚子 |
Vol.42 | 2003年12月20日 | 天下人の自由時間 | 荒井 魏 |
Vol.41 | 2003年10月20日 | 余暇学会と余暇公社のジョイントベンチャーに挑む | 薗田 碩哉 |
Vol.40 | 2003年08月25日 | ハウステンボスは勝ち組 | 下島 康史 |
Vol.39 | 2003年06月25日 | 第7回学会大会−「余暇と笑い」をメーンテーマに | 薗田 碩哉 |
Vol.38 | 2003年04月25日 | 知的障害者の余暇 | 山本 存 |
Vol.37 | 2003年02月25日 | “まちのオーナー”としての余暇活動 | 大下 勝巳 |
Vol.36 | 2003年01月01日 | 『中高年の学びの場・大研究』瀬沼会長NHK出演 | 編集部 |
Vol.35 | 2002年10月20日 | 盛夏の第6回研究大会、東京で開かれる | 薗田 碩哉 |
Vol.34 | 2002年06月25日 | 研究大会−全体シンポジウムに積極参加を | 荒井 魏 |
Vol.33 | 2002年04月25日 | 第6回研究大会「余暇学と現代の諸問題」をテーマに | 荒井 魏 |
Vol.32 | 2002年02月25日 | インフォーマルセクターの台頭 | 瀬沼 克彰 |
Vol.31 | 2001年12月25日 | 勇気づけられるもの | 中藤 保則 |
Vol.30 | 2001年10月31日 | 第5回研究大会報告 | 瀬沼 克彰 |
Vol.29 | 2001年08月20日 | 第5回研究大会へのお誘い | 中藤 保則 |
Vol.28 | 2001年06月25日 | 瀬沼会長、人間科学博士に | 編集部 |
Vol.27 | 2001年04月25日 | 余暇生活の阻害要因は何か | 薗田 碩哉 |
Vol.26 | 2001年02月25日 | 新しい世紀の余暇を考える | 瀬沼 克彰 |
Vol.25 | 2000年12月25日 | IT革命下における遊び文化の一断面 | 福田 峰夫 |
Vol.24 | 2000年10月25日 | 岡本包治前会長追悼特集 | 瀬沼 克彰 薗田 碩哉 |
Vol.23 | 2000年08月10日 | 第4回研究大会へ参加を | 大会実行委 |
Vol.22 | 2000年06月25日 | 流れる時間を楽しむ−オーストラリアの旅 | 荒井 魏 |
Vol.21 | 2000年04月25日 | 「余暇講義」を求めて右往左往 | 薗田 碩哉 |
Vol.20 | 2000年02月20日 | 2000年を記念して | 岡本 包治 |
Vol.19 | 1999年12月26日 | 関西支部が新春に立ち上げ | 阿瀬 一夫 |
Vol.18 | 1999年10月25日 | 第3回研究大会を大阪で開催 | 瀬沼 克彰 |
Vol.17 | 1999年08月10日 | 大阪ならではの多彩なプログラム=研究大会 | 薗田 碩哉 |
Vol.16 | 1999年06月25日 | 第3回研究大会に参加を | 編集部 |
Vol.15 | 1999年04月20日 | 初めての大阪例会で「余暇の世紀」を討議 | 瀬沼 克彰 |
Vol.14 | 1999年02月25日 | 余暇環境としての公共ミュージアム | 辰巳 厚子 |
Vol.13 | 1998年12月25日 | 淀川長治氏の映画人生 | 荒井 魏 |
Vol.12 | 1998年10月15日 | 第2回学会大会、新たな展望を切り開いて終わる | 薗田 碩哉 |
Vol.11 | 1998年08月20日 | 第2回余暇学会研究大会へ参加を | 中藤 保則 |
Vol.10 | 1998年06月25日 | 第2回学会研究大会日程決まる | 辰巳 厚子 |
Vol. 9 | 1998年04月20日 | おばあさんのチアリーダー | 石井 尚武 |
Vol. 8 | 1998年02月20日 | 日本人の“お行儀” | 中藤 保則 |
Vol. 7 | 1997年12月20日 | ウインターレジャー市場の最近の動向 | 池田 正義 |
Vol. 6 | 1997年10月25日 | 研究大会、成功裏に終わる | 薗田 碩哉 |
Vol. 5 | 1997年08月10日 | 第1回研究大会へ参加を | 編集部 |
Vol. 4 | 1997年06月10日 | 第1回研究大会日程決まる | 薗田 碩哉 |
Vol. 3 | 1997年04月20日 | 当学会の目標−新年度のスタートに当たって | 瀬沼 克彰 |
Vol. 2 | 1997年02月20日 | 日本余暇学会1997年度の活動予定 | 編集部 |
Vol. 1 | 1996年12月20日 | 再び目覚めんとする余暇学会に期待する | 岡本 包治 |
ニュースレター編集責任者:1〜3号 薗田 碩哉 4〜57号 福田 峰夫 58号〜 山田 貴史