研究論文 | 著者 |
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ボブ・アンダーソンの「ストレッチング」にみる余暇の機能 | 山田 貴史 |
研究ノート | 著者 |
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初期カルチュラル・スタディーズにおけるサブカルチャーと疎外感 〜ホガート、ヘブディジを手がかりとして〜 | 加藤 裕康 |
日本における「エルダーホステル」の受容に関する試論 | 蔡 文賓 歌川 光一 |
調査報告 | 著者 |
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テレビ中継のプロ野球ファン市場への寄与について | 川喜田 尚 |
特集 余暇学研究の課題と展望 | 著者 |
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余暇学研究の成果と課題 | 薗田 碩哉 |
「余暇」(Leisure)とは何だろうか? 〜価値論的考察の試み〜 | 小澤 考人 |
最近15年間における「余暇」の現状と動向 | 小澤 考人/浮田 千枝子/加藤 裕康 下島 康史/宮入 恭平/山本 存 杉座 秀親/辰巳 厚子/薗田 碩哉 |
余暇活動の社会教育・生涯学習性とは? 〜「余暇」概念の周辺〜 | 歌川 光一 |
余暇スポーツとしてのランニングに関する考察 | 海老塚 修 |
北米レジャー研究における理論的発展と参考文献リスト 〜多様性研究の観点から〜 | 河野 慎太朗 |
資料 |
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日本余暇学会年表 |
『余暇学研究』目次(第1号〜第15号) |
研究論文 | 著者 |
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オティウムの政治的可能性 〜アーレントの余暇論〜 | 橋爪 大樹 |
研究ノート | 著者 |
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ゴルフギャラリーの支出決定要因に関する研究 | 李 承吉 |
第15回日本余暇学会研究大会報告 | 著者 |
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余暇と新しい公共〜第15回大会を終えて〜 | 薗田 碩哉 |
「3.11」以後のわたしたちのライフスタイルとスポーツ文化の行方 〜「公」と「私」の交わる場所で〜 | 稲垣 正浩 |
新しい公共に向けて 〜ワールド・カフェの試み〜 | 佐藤 生実 |
第3回余暇・観光関連学会共同大会報告 | |
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シンポジウム 3.11以後の余暇と観光、そして文化 | コーディネーター:薗田 碩哉 シンポジスト:杉座 秀親、丁野 朗 近藤 真司、宮入 恭平 |
英国レジャー・スタディーズの理論的検討 〜20世紀後半のパラダイム・シフトと現代的展望〜 | 小澤 考人 |
資料 |
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レジャー・スタディーズ2011研究会報告 |
日本余暇学会平成23年度活動報告 |
『余暇学研究』投稿規定 |
研究論文 | 著者 |
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明治後期・大正前期婦人雑誌にみる三味線イメージの変容 〜家庭の生成と遊芸の近代〜 | 歌川 光一 |
何がプラネタリウムを復活させるのか 〜来場者、潜在来場者、非来場者、プラネタリウム運営者への調査から〜 | 江頭 満正 |
余暇の時間性 〜M.エンデ『モモ』から〜 | 橋爪 大輝 |
女子大生のおしゃれ意識と運動行動 〜K女子大学を事例として〜 | 山本 存 |
第14回日本余暇学会研究大会報告 | 著者 |
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余暇と地域文化 | 中藤 保則 |
特集 余暇研究の可能性ーアジアへの発信、アジアからの発信 | 著者 |
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「世界レジャー会議in春川」報告 | 薗田 碩哉 |
日本における余暇・レジャー研究の可能性 〜アジア各国との共同研究に向けて〜 | 宮入 恭平 |
韓国における経済危機、そして労働と余暇の変化[抄訳] | チェ・ソクホ、チョン・ヘジョン/宮入恭平訳 |
資料 | 著者 |
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「余暇・レジャー」研究〜〜洋書文献リスト | 小澤 考人 |
研究論文 | 著者 |
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子どもにおけるテレビ視聴環境 | 加藤 裕康 |
余暇の再組織化に関する考察 ー日米のボウリング場経営の差異に着目してー | 笹生 心太 |
団塊世代によるノスタルジアとしての音楽消費 | 宮入 恭平 |
自然体験活動における主観的ストレス・レベル および唾液中アミラーゼの変化 | 山下 雅彦 |
子どもへの余暇支援(V) ー学童保育の子どものあそびの実態からー | 山本 存 |
研究ノート&エッセイ | 著者 |
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日常的プラクティスとしての余暇 ーカルチュラル・スタディーズの視点からー | 佐藤 生実 |
着地型観光の現状と課題 | 下島 康史 |
その他 | 著者 |
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鎮守の森は誰のもの | 川上 嘉彦 |
第13回日本余暇学会研究大会/観光・余暇関係諸学会共同大会報告 | |
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基調講演 | 大社 充 |
シンポジウム | 薗田 碩哉 |
研究論文 | 著者 |
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レジャーの金銭消費的性格に関する一考察 ーレジャーブーム期のボウリングの事例に注目して | 笹生 心太 |
生涯学習と生きがい | 宍戸 佳子 |
カルチャーセンターにおけるホスピタリティをめぐる考察 | 辰巳 厚子 |
中山間地域における冬季スポーツイベントと地域活性化に関する研究 ー高野町雪合戦大会の事例 | 山下 雅彦 |
子どもへの余暇支援(U) ー学童保育現場の現状と課題 | 山本 存 |
研究ノート&エッセイ | 著者 |
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カルチュラル・スタディーズとしての余暇研究の可能性 | 薗田 碩哉 |
その他 | 著者 |
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路地の生活と風景 | 川上 嘉彦 |
第12回日本余暇学会研究大会報告 | 著者 |
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基調講演「カルチュラル・スタディーズとは何か」 | 本橋 哲也 |
シンポジウム「若者文化と余暇ーメディアはどのように「若者」をつくるのか」 |
資料 | 著者 |
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平成20年の余暇関連文献目録 | 瀬沼 克彰 |
研究論文 | 著者 |
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世界的な「レジャー教育」の新動向、その問題提起と背景 | 荒井 魏 |
郷土博物館、歴史民族資料館等における、人々の余暇学習促進の取り組み現状と課題 | 有馬 廣實 |
団塊世代の社会参加をめぐる取組みの現状と社会的布置 ―中高年層の位置と〈労働と余暇〉をめぐるトポスの変容― | 小澤 考人 |
流涙の効用:潤いあるクオリテイ・オブ・シニア・ライフを目指して | 小向 敦子 |
第2次世界大戦後、アメリカにみる大衆余暇論の台頭 | 瀬沼 克彰 |
日本レクリエーション運動史研究(要約) | 薗田 碩哉 |
観光と社会性余暇活動の持続可能性―英国コモンズにおける事例研究 | 中村 茂徳 |
「観光芸術」の成立と展開:日本とアメリカにおける観光資源としてのポピュラー音楽 | 宮入 恭平 |
子どもへの余暇支援1:学童保育指導員を対象として | 山本 存 |
研究ノート&エッセイ | 著者 |
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利他的余暇を実践する生涯学習支援ボランティア団体の11年 | 市川 茂敏 |
生涯学習の継続が余暇活動・社会貢献・QOLに及ぼす効果について | 宍戸 佳子 |
霧ヶ峰での出会いと交流 | 川上 嘉彦 |
特集・江戸の余暇を探る | 著者 |
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講演記録「将軍たちの余暇」 | 山本 博文 |
江戸の余暇を探るー日本人の余暇の原型 | 薗田 碩哉 |
広重「名所江戸百景」に見る江戸庶民の余暇 | 中藤 保則 |
資料 | 著者 |
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平成19年の余暇関連文献目録 | 瀬沼 克彰 |
特集・余暇学の再構築に向けて | 著者 |
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余暇学10年の総括と「学問運動」としての取り組み | 福田 峰夫 |
「レジャー考現学」の確立に向けて | 中藤 保則 |
社会・現代との緊張感ある余暇学を | 荒井 魏 |
「余暇を超えた」余暇学を求めて−対象と方法の再検討− | 薗田 碩哉 |
研究論文 | 著者 |
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博物館を利用した生涯学習、特に「食と健康の博物館」について | 有馬 廣實 |
旅の分析新基軸(観光と余暇の融合)についての考察 | 近藤 太一 |
1950−1960代における読書運動の検討 | 坂内 夏子 |
20代・30代の働く女性の余暇活動と自己実現 | 崎山 みゆき |
地理情報システムを用いた海水浴場のエリア・マーケティング | 下島 康史 |
働きすぎの時代におけるワーク・ライフ・バランスをめぐる考察 | 辰巳 厚子 |
カラオケとKaraoke−文化としての<カラオケ>再考 | 宮入 恭平 |
余暇ライフの基礎となる幼少年期の遊び体験に関する研究 | 山口 有次 |
研究ノート&エッセイ | 著者 |
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「ジョイントカレッジASO」〜学社融合プログラム実践例から学ぶ〜 | 小泉 勇治郎 |
地域活動の継続が地域連帯に及ぼす効果について | 宍戸 佳子 |
旅と出会いと風景と | 川上 嘉彦 |
その他 | 著者 |
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共同研究中間報告 日本におけるレジャーの誕生 活動写真にみる映画鑑賞 「ツーリズムの誕生」への取組み状況 外に向かう女性たちとレジャーの誕生 「通」の世界から「大向こう」の世界へ−寄席演芸の変遷− | 薗田 碩哉 山田 貴史 山岡 平三 辰巳 厚子 三上 良一 |
特別企画「私の余暇実践」 余暇懸賞論文・手記に見る活動の内容と傾向 「私の余暇実践」 「原風景探訪」を通じての情報発信と交流活動 どん底からはい上がらせてくれた余暇実践 | 瀬沼 克彰 鈴木 敦子 川上 嘉彦 松坂 宏司 |
平成18年度の余暇関連文献目録 | 瀬沼 克彰 |
バックナンバー記事目録
余暇論のフロンティアの開拓に向けて | 瀬沼 克彰 | 第1号 |
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ヨーロッパのレジャー研究の比較考察と日本 | 荒井 魏 | 第2号 |
良寛に学ぶ余暇哲学 | 荒井 魏 | 第4号 |
インダストリアリズムと余暇論再考 | 杉座 秀親 | 第4号 |
もう一つの余暇論ーTh.W.アドルノの文化産業論をめぐってー | 杉座 秀親 | 第5号 |
レジャー・余暇の概念についてーレクリエーションとの関係からー | 山本 存 | 第5号 |
余暇という空虚ーバタイユ「内的経験」に触発された余暇論の試みー | 薗田 碩哉 | 第6号 |
余暇と労働:価値観の逆転 | 阿瀬 一夫 | 第6号 |
余暇に関する学術論文にみる微視的研究の特徴 | 下島 康史 | 第6号 |
古代ギリシアの余暇思想の追求 | 瀬沼 克彰 | 第7号 |
自己表現としての余暇ー内田百軒「阿房列車」論ー | 石井 尚武 | 第7号 |
ヨーロッパ中世の余暇思想 | 瀬沼 克彰 | 第8号 |
労働と非労働のバランスを求めてーライフスタイル分析によるー | 西川 一廉 | 第9号 |
西欧近世に見る余暇思想 | 瀬沼 克彰 | 第9号 |
余暇の関係創出機能とクラブライフ | 薗田 碩哉 | 第9号 |
余暇とレクリエーションの戦後史序説 | 薗田 碩哉 | 第1号 |
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余暇感覚と人間 | 荒井 魏 | 第1号 |
江戸の余暇学・序章 | 中藤 保則 | 第2号 |
文化13年の善光寺詣りー“旅券”に記された死の文字ー | 石井 尚武 | 第2号 |
戦後の余暇事業史試論 | 瀬沼 克彰 | 第2号 |
ボーダレスワールド江戸・東京の食文化 | 中藤 保則 | 第3号 |
戦後日本におけるレコード文化と余暇 | 高橋 敏郎 | 第3号 |
生涯学習十年の軌跡ーミレニアムの境目で考える生涯学習アラカルトー | 阿部 賢典 | 第3号 |
「羅漢まわし」考一伝承遊びに生きる信仰一 | 石井 尚武 | 第3号 |
知られざる日本人の心に潜むインド文化ー奈良にそのコンテンツを探るー | 近藤 太一 | 第3号 |
戦後の余暇に関する文献の発行状況 | 瀬沼 克彰 | 第3号 |
我が国の活性化とレジャー産業の戦後史 | 山田 紘祥 | 第4号 |
1955年のレジャー革命 | 中藤 保則 | 第4号 |
詩歌にみる良寛の今日的意味 | 荒井 魏 | 第5号 |
権田保之助の娯楽論ーその学生娯楽観に注目してー | 坂内 夏子 | 第5号 |
レジャー空間としての社寺 | 高橋 敏郎 | 第5号 |
自転車にまたがった文豪たちー明治・大正サイクリング前史ー | 石井 尚武 | 第5号 |
庶民のコミュニティ空間としての「江戸の銭湯」 | 中藤 保則 | 第5号 |
余暇から見た信長、秀吉、家康、天下3人の歴史像 | 荒井 魏 | 第6号 |
レジャー空間としての社寺(その2) | 高橋 敏郎 | 第6号 |
盆栽はだれが興したかー庶民がかかわった状況証拠ー | 石井 尚武 | 第6号 |
外国船の日本漂流をなさしめた串本・御宿・臼杵・鹿児島坊津の漂着・座礁地探訪期 | 近藤 太一 | 第6号 |
コミュニケーションとしての日本の伝統文化 ー戦国期の利休の茶道にみる原点 |
荒井 魏 | 第7号 |
日本的余暇を求めてー「日本人と娯楽研究会」小史ー | 薗田 碩哉 | 第7号 |
大正デモクラシーと路上検索 | 石井 尚武 | 第8号 |
エンターテイメントと娯楽の用法に関する歴史的考察 | 福田 峰夫 | 第8号 |
競輪草創期における競輪観 | 山田 貴史 | 第8号 |
「リットン調査団その“課外活動”」 | 石井 尚武 | 第9号 |
新聞の「この人」にみる執筆記者の余暇意識 | 石井 尚武 | 第1号 |
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電脳余暇論 | 福田 峰夫 | 第1号 |
中高年の余暇とインターネット | 長尾 英男 | 第1号 |
大阪におけるイベント参加者の余暇意識について | 阿瀬 一夫 | 第1号 |
現代社会における「余暇学」の課題 | 薗田 碩哉 | 第2号 |
知られざる観光資源のコンテンツー日本の「巡礼」の旅行商品化ー | 近藤 太一 | 第2号 |
定年退職者の余暇生活 | 阿瀬 一夫 | 第2号 |
パソコンの進化とカウンターカルチャー | 福田 峰夫 | 第2号 |
日帰り温泉地の発展と利用実態ー長野県南部地域を事例としてー | 下島 康史 | 第3号 |
交換そして循環〜おやじたちの地域学〜 | 大下 勝巳 | 第3号 |
ポリテク(職業能力開発)センターにみる生涯学習の実態 | 阿瀬 一夫 | 第3号 |
レジャーの活発化とレジャー産業の拡大 | 瀬沼 克彰 | 第4号 |
国際観光都市ラスベガスとサステイナブル・ツーリズム | 下島 康史 | 第4号 |
情報化社会における遊び文化の諸相 | 福田 峰夫 | 第4号 |
知的障害者と地域生活ー余暇活動への支援を中心にー | 服部 伸一 | 第5号 |
テーマパークにおけるオーセンティシティの追求に対する批判的検討 ーハウステンボスと肥前夢街道を中心にー |
金坂 元気 | 第6号 |
ディアスポラとコミュニティ概念の変容に関する研究・序論 | 福田 峰夫 | 第6号 |
アンペイド・ワークのシェアリングー余暇と労働:価値観の逆転ー | 阿瀬 一夫 | 第7号 |
最近のレジャー産業の動向と「巡礼の旅」 | 近藤 太一 | 第7号 |
韓国の映画産業と「余暇」問題 | 李百鎬 | 第8号 |
落書きをめぐるポリティクスーゲームセンターの伝言・掲示板を事例としてー | 加藤 裕康 | 第9号 |
地域文化の保存における観光の役割 | 志賀 善一良 | 第2号 |
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福祉の視点から見る余暇問題 | 薗田 碩哉 | 第3号 |
中教審答申等にみる子供の余暇教育、遊びの問題提起 | 荒井 魏 | 第3号 |
テーマパークにおけるリーダーシップの効果と影響に関する研究 〜ハウステンボスとレオマワールドを中心に〜 |
金坂 元気 | 第4号 |
観光地における障害者・高齢者の受け入れに関する研究 | 崔東日 | 第4号 |
「知られざる環境」を冷徹な目でみるISOとその周辺 生涯学習は社会の必須項目21世紀循環経済に融合 |
近藤 太一 | 第4号 |
地域の余暇資源を活かした“余遊”のまちづくり | 薗田 碩哉 | 第4号 |
公共図書館にみる生涯学習 | 阿瀬 一夫 | 第4号 |
社会教育と余暇問題ー権田保之助の娯楽論を手がかりにー | 坂内 夏子 | 第4号 |
バブル期の国及び自治体の余暇行政 | 瀬沼 克彰 | 第5号 |
スポーツ大国オーストラリアにおけるスポーツ振興 | 本間 恵子 | 第5号 |
余暇環境へのまなざしーまち歩きからまちづくりへー | 薗田 碩哉 飯坂 徳雄 |
第5号 |
バブル崩壊後の国及び自治体の余暇行事 | 瀬沼 克彰 | 第6号 |
ギャンブル公営化の意義に関する研究ー競輪を中心にー | 山田 貴史 | 第7号 |
我が国におけるバカンスの不可能性ー失業と過労死の間でー | 薗田 碩哉 | 第8号 |
余暇とボランティア活動 | 岡本 包治 | 第1号 |
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市民権を得た「カラオケ」ともう一つの遊びの区分 | 中藤 保則 | 第1号 |
自分史文化研究ノート…余暇消費の一分野としての考察 | 吉沢 輝夫 | 第2号 |
コンピューターネットワーク利用による余暇開発 | 本間 恵子 | 第2号 |
学社融合プログラムにおける余暇の役割 | 小泉 勇治郎 | 第3号 |
早期痴呆予防のための地域活動の発展 ー脳活性化訓練教室「遊びのプログラム」の実践ー |
服部 伸一 | 第4号 |
余暇生活診断・新ツールの研究開発 | 福田 峰夫 | 第5号 |
自然の中での長時間滞留ー箱根のケーススタディからー | 高橋 進 | 第7号 |
痴呆にならない健康な街づくり活動と太極拳 | 中藤 保則 | 第8号 |
異世代間コミュニケーション能力開発プログラムの試行と考察 〜生涯学習という視点から考える〜 |
崎山 みゆき | 第9号 |
静岡県余暇プランナー協会の活動 | 磯崎 剛 | 第1号 |
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とやま総「みゃあらくもん」計画 | 本郷 優子 | 第1号 |
私の余暇教育論 | 白石 嘉宏 | 第1号 |
私の余暇活用 | 木元 稔 | 第1号 |
子ども・女性・行政とともにある余暇 | 木下 勝巳 | 第1号 |
ガムランに魅せられて | 高尾 都茂子 | 第1号 |
福祉大学における余暇教育に関する研究 〜ゼミ「赤穂市の余暇環境」参加型学習の実践から〜 |
服部 伸一 | 第2号 |
余暇ドキュメンタリーヨットセーリングと余暇思考 | 山岡 平三 | 第4号 |
信州の原風景探訪 | 川上 嘉彦 | 第4号 |
余暇ドキュメンタリー地球一周船旅と余暇思考(1) | 山岡 平三 | 第5号 |
高齢社会を良く生きる | 大串 英明 | 第5号 |
余暇ドキュメンタリーー日本アルプス「白馬丘」登山と余暇思考 | 山岡 平三 | 第6号 |
自発的なコミュニティ型余暇に関する研究 ー愛知県小原村における実践事例を通じてー |
小池 嘉和 柏倉 百合 |
第7号 |
原風景探訪の旅 | 川上 嘉彦 | 第7号 |
日本余暇学会と私 | 三平 武男 | 第7号 |
余暇研究への個人的な取り組み | 山岡 平三 | 第7号 |
キャンプ場利用と自然の中での長時間滞在 ー箱根・芦ノ湖キャンプ村の事例ー |
高橋 進 | 第9号 |
「観光協会」のあり方に関する一考察 | 下島 康史 | 第9号 |
相模原市民大学「生涯学習ボランティ養成講座」におけるアクション・リサーチ | 宍戸 佳子 | 第9号 |
落語「文七元結」考 | 三上 良一 | 第9号 |
平成12年の余暇関連文献目録 | 瀬沼 克彰 | 第4号 |
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平成13年の余暇関連文献目録 | 瀬沼 克彰 | 第5号 |
平成14年の余暇関連文献目録 | 瀬沼 克彰 | 第6号 |
平成15年の余暇関連文献目録 | 瀬沼 克彰 | 第7号 |
平成16年の余暇関連文献目録 | 瀬沼 克彰 | 第8号 |
平成17年の余暇関連文献目録 | 瀬沼 克彰 | 第9号 |
研究会記録 アラン・コルバン「レジャーの誕生」を読む(その1) | 中藤 保則 薗田 碩哉 福田 峰夫 辰巳 厚子 山岡 平三 |
第6号 |
研究会記録 アラン・コルバン「レジャーの誕生」を読む(その2) | 辰巳 厚子 三上 良一 薗田 碩哉 飯坂 徳雄 坂内 夏子 河原塚 達樹 高尾 都茂子 |
第7号 |