日本余暇学会の研究誌・その他

余暇学研究

「余暇学研究」第16号(2013年3月刊行)

研究論文 著者
ボブ・アンダーソンの「ストレッチング」にみる余暇の機能 山田 貴史
研究ノート 著者
初期カルチュラル・スタディーズにおけるサブカルチャーと疎外感
〜ホガート、ヘブディジを手がかりとして〜
加藤 裕康
日本における「エルダーホステル」の受容に関する試論 蔡 文賓
歌川 光一
調査報告 著者
テレビ中継のプロ野球ファン市場への寄与について 川喜田 尚
特集 余暇学研究の課題と展望 著者
余暇学研究の成果と課題 薗田 碩哉
「余暇」(Leisure)とは何だろうか?
〜価値論的考察の試み〜
小澤 考人
最近15年間における「余暇」の現状と動向 小澤 考人/浮田 千枝子/加藤 裕康
下島 康史/宮入 恭平/山本 存
杉座 秀親/辰巳 厚子/薗田 碩哉
余暇活動の社会教育・生涯学習性とは?
〜「余暇」概念の周辺〜
歌川 光一
余暇スポーツとしてのランニングに関する考察 海老塚 修
北米レジャー研究における理論的発展と参考文献リスト
〜多様性研究の観点から〜
河野 慎太朗
資料
日本余暇学会年表
『余暇学研究』目次(第1号〜第15号)

「余暇学研究」第15号(2012年3月刊行)

研究論文 著者
オティウムの政治的可能性
〜アーレントの余暇論〜
橋爪 大樹
研究ノート 著者
ゴルフギャラリーの支出決定要因に関する研究 李 承吉
第15回日本余暇学会研究大会報告 著者
余暇と新しい公共〜第15回大会を終えて〜 薗田 碩哉
「3.11」以後のわたしたちのライフスタイルとスポーツ文化の行方
〜「公」と「私」の交わる場所で〜
稲垣 正浩
新しい公共に向けて
〜ワールド・カフェの試み〜
佐藤 生実
第3回余暇・観光関連学会共同大会報告
シンポジウム 3.11以後の余暇と観光、そして文化 コーディネーター:薗田 碩哉
シンポジスト:杉座 秀親、丁野 朗
近藤 真司、宮入 恭平
英国レジャー・スタディーズの理論的検討
〜20世紀後半のパラダイム・シフトと現代的展望〜
小澤 考人
資料
レジャー・スタディーズ2011研究会報告
日本余暇学会平成23年度活動報告
『余暇学研究』投稿規定

「余暇学研究」第14号(2011年3月刊行)

研究論文 著者
明治後期・大正前期婦人雑誌にみる三味線イメージの変容
〜家庭の生成と遊芸の近代〜
歌川 光一
何がプラネタリウムを復活させるのか
〜来場者、潜在来場者、非来場者、プラネタリウム運営者への調査から〜
江頭 満正
余暇の時間性
〜M.エンデ『モモ』から〜
橋爪 大輝
女子大生のおしゃれ意識と運動行動
〜K女子大学を事例として〜
山本 存
第14回日本余暇学会研究大会報告 著者
余暇と地域文化 中藤 保則
特集 余暇研究の可能性ーアジアへの発信、アジアからの発信 著者
「世界レジャー会議in春川」報告 薗田 碩哉
日本における余暇・レジャー研究の可能性
〜アジア各国との共同研究に向けて〜
宮入 恭平
韓国における経済危機、そして労働と余暇の変化[抄訳] チェ・ソクホ、チョン・ヘジョン/宮入恭平訳
資料 著者
「余暇・レジャー」研究〜〜洋書文献リスト 小澤 考人

「余暇学研究」第13号(2010年3月刊行)

研究論文 著者
子どもにおけるテレビ視聴環境 加藤 裕康
余暇の再組織化に関する考察
ー日米のボウリング場経営の差異に着目してー
笹生 心太
団塊世代によるノスタルジアとしての音楽消費 宮入 恭平
自然体験活動における主観的ストレス・レベル
および唾液中アミラーゼの変化
山下 雅彦
子どもへの余暇支援(V)
ー学童保育の子どものあそびの実態からー
山本 存
研究ノート&エッセイ 著者
日常的プラクティスとしての余暇
ーカルチュラル・スタディーズの視点からー
佐藤 生実
着地型観光の現状と課題 下島 康史
その他 著者
鎮守の森は誰のもの 川上 嘉彦
第13回日本余暇学会研究大会/観光・余暇関係諸学会共同大会報告
基調講演 大社 充
シンポジウム 薗田 碩哉

「余暇学研究」第12号(2009年3月刊行)

研究論文 著者
レジャーの金銭消費的性格に関する一考察
ーレジャーブーム期のボウリングの事例に注目して
笹生 心太
生涯学習と生きがい 宍戸 佳子
カルチャーセンターにおけるホスピタリティをめぐる考察 辰巳 厚子
中山間地域における冬季スポーツイベントと地域活性化に関する研究
ー高野町雪合戦大会の事例
山下 雅彦
子どもへの余暇支援(U)
ー学童保育現場の現状と課題
山本 存
研究ノート&エッセイ 著者
カルチュラル・スタディーズとしての余暇研究の可能性 薗田 碩哉
その他 著者
路地の生活と風景 川上 嘉彦
第12回日本余暇学会研究大会報告 著者
基調講演「カルチュラル・スタディーズとは何か」 本橋 哲也
シンポジウム「若者文化と余暇ーメディアはどのように「若者」をつくるのか」  
資料 著者
平成20年の余暇関連文献目録 瀬沼 克彰

「余暇学研究」第11号(2008年3月刊行)

研究論文 著者
世界的な「レジャー教育」の新動向、その問題提起と背景 荒井 魏
郷土博物館、歴史民族資料館等における、人々の余暇学習促進の取り組み現状と課題 有馬 廣實
団塊世代の社会参加をめぐる取組みの現状と社会的布置
―中高年層の位置と〈労働と余暇〉をめぐるトポスの変容―
小澤 考人
流涙の効用:潤いあるクオリテイ・オブ・シニア・ライフを目指して 小向 敦子
第2次世界大戦後、アメリカにみる大衆余暇論の台頭 瀬沼 克彰
日本レクリエーション運動史研究(要約) 薗田 碩哉
観光と社会性余暇活動の持続可能性―英国コモンズにおける事例研究 中村 茂徳
「観光芸術」の成立と展開:日本とアメリカにおける観光資源としてのポピュラー音楽 宮入 恭平
子どもへの余暇支援1:学童保育指導員を対象として 山本 存
研究ノート&エッセイ 著者
利他的余暇を実践する生涯学習支援ボランティア団体の11年 市川 茂敏
生涯学習の継続が余暇活動・社会貢献・QOLに及ぼす効果について 宍戸 佳子
霧ヶ峰での出会いと交流 川上 嘉彦
特集・江戸の余暇を探る 著者
講演記録「将軍たちの余暇」 山本 博文
江戸の余暇を探るー日本人の余暇の原型 薗田 碩哉
広重「名所江戸百景」に見る江戸庶民の余暇 中藤 保則
資料 著者
平成19年の余暇関連文献目録 瀬沼 克彰

「余暇学研究」第10号(2007年4月刊行)

特集・余暇学の再構築に向けて 著者
余暇学10年の総括と「学問運動」としての取り組み 福田 峰夫
「レジャー考現学」の確立に向けて 中藤 保則
社会・現代との緊張感ある余暇学を 荒井 魏
「余暇を超えた」余暇学を求めて−対象と方法の再検討− 薗田 碩哉
研究論文 著者
博物館を利用した生涯学習、特に「食と健康の博物館」について 有馬 廣實
旅の分析新基軸(観光と余暇の融合)についての考察 近藤 太一
1950−1960代における読書運動の検討 坂内 夏子
20代・30代の働く女性の余暇活動と自己実現 崎山 みゆき
地理情報システムを用いた海水浴場のエリア・マーケティング 下島 康史
働きすぎの時代におけるワーク・ライフ・バランスをめぐる考察 辰巳 厚子
カラオケとKaraoke−文化としての<カラオケ>再考 宮入 恭平
余暇ライフの基礎となる幼少年期の遊び体験に関する研究 山口 有次
研究ノート&エッセイ 著者
「ジョイントカレッジASO」〜学社融合プログラム実践例から学ぶ〜 小泉 勇治郎
地域活動の継続が地域連帯に及ぼす効果について 宍戸 佳子
旅と出会いと風景と 川上 嘉彦
その他 著者
共同研究中間報告
 日本におけるレジャーの誕生
 活動写真にみる映画鑑賞
 「ツーリズムの誕生」への取組み状況
 外に向かう女性たちとレジャーの誕生
 「通」の世界から「大向こう」の世界へ−寄席演芸の変遷−

薗田 碩哉
山田 貴史
山岡 平三
辰巳 厚子
三上 良一
特別企画「私の余暇実践」
 余暇懸賞論文・手記に見る活動の内容と傾向
 「私の余暇実践」
 「原風景探訪」を通じての情報発信と交流活動
 どん底からはい上がらせてくれた余暇実践

瀬沼 克彰
鈴木 敦子
川上 嘉彦
松坂 宏司
平成18年度の余暇関連文献目録 瀬沼 克彰

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『余暇学研究』1〜9号記事分類目録

バックナンバー記事目録

原論・哲学

余暇論のフロンティアの開拓に向けて 瀬沼 克彰 第1号
ヨーロッパのレジャー研究の比較考察と日本 荒井 魏 第2号
良寛に学ぶ余暇哲学 荒井 魏 第4号
インダストリアリズムと余暇論再考 杉座 秀親 第4号
もう一つの余暇論ーTh.W.アドルノの文化産業論をめぐってー 杉座 秀親 第5号
レジャー・余暇の概念についてーレクリエーションとの関係からー 山本 存 第5号
余暇という空虚ーバタイユ「内的経験」に触発された余暇論の試みー 薗田 碩哉 第6号
余暇と労働:価値観の逆転 阿瀬 一夫 第6号
余暇に関する学術論文にみる微視的研究の特徴 下島 康史 第6号
古代ギリシアの余暇思想の追求 瀬沼 克彰 第7号
自己表現としての余暇ー内田百軒「阿房列車」論ー 石井 尚武 第7号
ヨーロッパ中世の余暇思想 瀬沼 克彰 第8号
労働と非労働のバランスを求めてーライフスタイル分析によるー 西川 一廉 第9号
西欧近世に見る余暇思想 瀬沼 克彰 第9号
余暇の関係創出機能とクラブライフ 薗田 碩哉 第9号

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歴史研究

余暇とレクリエーションの戦後史序説 薗田 碩哉 第1号
余暇感覚と人間 荒井 魏 第1号
江戸の余暇学・序章 中藤 保則 第2号
文化13年の善光寺詣りー“旅券”に記された死の文字ー 石井 尚武 第2号
戦後の余暇事業史試論 瀬沼 克彰 第2号
ボーダレスワールド江戸・東京の食文化 中藤 保則 第3号
戦後日本におけるレコード文化と余暇 高橋 敏郎 第3号
生涯学習十年の軌跡ーミレニアムの境目で考える生涯学習アラカルトー 阿部 賢典 第3号
「羅漢まわし」考一伝承遊びに生きる信仰一 石井 尚武 第3号
知られざる日本人の心に潜むインド文化ー奈良にそのコンテンツを探るー 近藤 太一 第3号
戦後の余暇に関する文献の発行状況 瀬沼 克彰 第3号
我が国の活性化とレジャー産業の戦後史 山田 紘祥 第4号
1955年のレジャー革命 中藤 保則 第4号
詩歌にみる良寛の今日的意味 荒井 魏 第5号
権田保之助の娯楽論ーその学生娯楽観に注目してー 坂内 夏子 第5号
レジャー空間としての社寺 高橋 敏郎 第5号
自転車にまたがった文豪たちー明治・大正サイクリング前史ー 石井 尚武 第5号
庶民のコミュニティ空間としての「江戸の銭湯」 中藤 保則 第5号
余暇から見た信長、秀吉、家康、天下3人の歴史像 荒井 魏 第6号
レジャー空間としての社寺(その2) 高橋 敏郎 第6号
盆栽はだれが興したかー庶民がかかわった状況証拠ー 石井 尚武 第6号
外国船の日本漂流をなさしめた串本・御宿・臼杵・鹿児島坊津の漂着・座礁地探訪期 近藤 太一 第6号
コミュニケーションとしての日本の伝統文化
ー戦国期の利休の茶道にみる原点
荒井 魏 第7号
日本的余暇を求めてー「日本人と娯楽研究会」小史ー 薗田 碩哉 第7号
大正デモクラシーと路上検索 石井 尚武 第8号
エンターテイメントと娯楽の用法に関する歴史的考察 福田 峰夫 第8号
競輪草創期における競輪観 山田 貴史 第8号
「リットン調査団その“課外活動”」 石井 尚武 第9号

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社会学・社会調査

新聞の「この人」にみる執筆記者の余暇意識 石井 尚武 第1号
電脳余暇論 福田 峰夫 第1号
中高年の余暇とインターネット 長尾 英男 第1号
大阪におけるイベント参加者の余暇意識について 阿瀬 一夫 第1号
現代社会における「余暇学」の課題 薗田 碩哉 第2号
知られざる観光資源のコンテンツー日本の「巡礼」の旅行商品化ー 近藤 太一 第2号
定年退職者の余暇生活 阿瀬 一夫 第2号
パソコンの進化とカウンターカルチャー 福田 峰夫 第2号
日帰り温泉地の発展と利用実態ー長野県南部地域を事例としてー 下島 康史 第3号
交換そして循環〜おやじたちの地域学〜 大下 勝巳 第3号
ポリテク(職業能力開発)センターにみる生涯学習の実態 阿瀬 一夫 第3号
レジャーの活発化とレジャー産業の拡大 瀬沼 克彰 第4号
国際観光都市ラスベガスとサステイナブル・ツーリズム 下島 康史 第4号
情報化社会における遊び文化の諸相 福田 峰夫 第4号
知的障害者と地域生活ー余暇活動への支援を中心にー 服部 伸一 第5号
テーマパークにおけるオーセンティシティの追求に対する批判的検討
ーハウステンボスと肥前夢街道を中心にー
金坂 元気 第6号
ディアスポラとコミュニティ概念の変容に関する研究・序論 福田 峰夫 第6号
アンペイド・ワークのシェアリングー余暇と労働:価値観の逆転ー 阿瀬 一夫 第7号
最近のレジャー産業の動向と「巡礼の旅」 近藤 太一 第7号
韓国の映画産業と「余暇」問題 李百鎬 第8号
落書きをめぐるポリティクスーゲームセンターの伝言・掲示板を事例としてー 加藤 裕康 第9号

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政策論

地域文化の保存における観光の役割 志賀 善一良 第2号
福祉の視点から見る余暇問題 薗田 碩哉 第3号
中教審答申等にみる子供の余暇教育、遊びの問題提起 荒井 魏 第3号
テーマパークにおけるリーダーシップの効果と影響に関する研究
〜ハウステンボスとレオマワールドを中心に〜
金坂 元気 第4号
観光地における障害者・高齢者の受け入れに関する研究 崔東日 第4号
「知られざる環境」を冷徹な目でみるISOとその周辺
生涯学習は社会の必須項目21世紀循環経済に融合
近藤 太一 第4号
地域の余暇資源を活かした“余遊”のまちづくり 薗田 碩哉 第4号
公共図書館にみる生涯学習 阿瀬 一夫 第4号
社会教育と余暇問題ー権田保之助の娯楽論を手がかりにー 坂内 夏子 第4号
バブル期の国及び自治体の余暇行政 瀬沼 克彰 第5号
スポーツ大国オーストラリアにおけるスポーツ振興 本間 恵子 第5号
余暇環境へのまなざしーまち歩きからまちづくりへー 薗田 碩哉
飯坂 徳雄
第5号
バブル崩壊後の国及び自治体の余暇行事 瀬沼 克彰 第6号
ギャンブル公営化の意義に関する研究ー競輪を中心にー 山田 貴史 第7号
我が国におけるバカンスの不可能性ー失業と過労死の間でー 薗田 碩哉 第8号

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プログラム論

余暇とボランティア活動 岡本 包治 第1号
市民権を得た「カラオケ」ともう一つの遊びの区分 中藤 保則 第1号
自分史文化研究ノート…余暇消費の一分野としての考察 吉沢 輝夫 第2号
コンピューターネットワーク利用による余暇開発 本間 恵子 第2号
学社融合プログラムにおける余暇の役割 小泉 勇治郎 第3号
早期痴呆予防のための地域活動の発展
ー脳活性化訓練教室「遊びのプログラム」の実践ー
服部 伸一 第4号
余暇生活診断・新ツールの研究開発 福田 峰夫 第5号
自然の中での長時間滞留ー箱根のケーススタディからー 高橋 進 第7号
痴呆にならない健康な街づくり活動と太極拳 中藤 保則 第8号
異世代間コミュニケーション能力開発プログラムの試行と考察
〜生涯学習という視点から考える〜
崎山 みゆき 第9号

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実践報告・エッセイ

静岡県余暇プランナー協会の活動 磯崎 剛 第1号
とやま総「みゃあらくもん」計画 本郷 優子 第1号
私の余暇教育論 白石 嘉宏 第1号
私の余暇活用 木元 稔 第1号
子ども・女性・行政とともにある余暇 木下 勝巳 第1号
ガムランに魅せられて 高尾 都茂子 第1号
福祉大学における余暇教育に関する研究
〜ゼミ「赤穂市の余暇環境」参加型学習の実践から〜
服部 伸一 第2号
余暇ドキュメンタリーヨットセーリングと余暇思考 山岡 平三 第4号
信州の原風景探訪 川上 嘉彦 第4号
余暇ドキュメンタリー地球一周船旅と余暇思考(1) 山岡 平三 第5号
高齢社会を良く生きる 大串 英明 第5号
余暇ドキュメンタリーー日本アルプス「白馬丘」登山と余暇思考 山岡 平三 第6号
自発的なコミュニティ型余暇に関する研究
ー愛知県小原村における実践事例を通じてー
小池 嘉和
柏倉 百合
第7号
原風景探訪の旅 川上 嘉彦 第7号
日本余暇学会と私 三平 武男 第7号
余暇研究への個人的な取り組み 山岡 平三 第7号
キャンプ場利用と自然の中での長時間滞在
ー箱根・芦ノ湖キャンプ村の事例ー
高橋 進 第9号
「観光協会」のあり方に関する一考察 下島 康史 第9号
相模原市民大学「生涯学習ボランティ養成講座」におけるアクション・リサーチ 宍戸 佳子 第9号
落語「文七元結」考 三上 良一 第9号

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その他

平成12年の余暇関連文献目録 瀬沼 克彰 第4号
平成13年の余暇関連文献目録 瀬沼 克彰 第5号
平成14年の余暇関連文献目録 瀬沼 克彰 第6号
平成15年の余暇関連文献目録 瀬沼 克彰 第7号
平成16年の余暇関連文献目録 瀬沼 克彰 第8号
平成17年の余暇関連文献目録 瀬沼 克彰 第9号
研究会記録 アラン・コルバン「レジャーの誕生」を読む(その1) 中藤 保則
薗田 碩哉
福田 峰夫
辰巳 厚子
山岡 平三
第6号
研究会記録 アラン・コルバン「レジャーの誕生」を読む(その2) 辰巳 厚子
三上 良一
薗田 碩哉
飯坂 徳雄
坂内 夏子
河原塚 達樹
高尾 都茂子
第7号

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