開催期間 | 会場 | テーマ | 基調講演/講師 | 発表数 |
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第4回 2012年 6月30日 |
東洋大学 白山第二キャンパス |
リバイバル レジャー&ツーリズム (併催 日本余暇学会総会・ツーリズム学会総会) |
「東京タワーのいままでとこれから」 小川和之氏(日本電波塔株式会社 執行役員) |
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第15回 2011年 10月9日 |
実践女子短期大学 (日野市) |
余暇と新しい公共 (共催 ツーリズム学会) |
「3.11」以後の日本人のライフスタイルとスポーツ文化の行方〜「公」と「私」の交わる場所で〜 稲垣正浩氏(前日本体育大学大学院教授「21世紀スポーツ文化研究所」主宰) |
12 |
第14回 2010年 10月16日〜17日 |
信州短期大学 (長野県佐久市) |
余暇と地方文化 (共催 ツーリズム学会) |
「セーラの地域おこし」 セーラ・マリ・カミングス氏(株式会社枡一市村酒造場 代表取締役) |
12 |
第13回 2009年 9月26日 |
東洋大学 白山第二キャンパス |
余暇と観光 | 「『着地型観光』による観光まちづくり」 大社 充 (NPO法人グローバルキャンパス理事長) |
7 |
第12回 2008年 10月4日〜5日 |
第一日目 尚絅学院大学 名取市・ゆりが丘 第二日目 仙台市戦災復興記念館 仙台市・青葉区大町 |
カルチュラル・スタディーズとしての余暇論 | 「カルチュラル・スタディーズとは何か」 本橋 哲也(東京経済大学教授) |
8 |
第11回 2007年 9月8日〜9日 |
上智大学 四谷キャンパス 東京・四谷 |
江戸の余暇を探る | 「将軍たちの余暇」 山本 博文(東京大学教授) |
11 |
第10回 2006年 8月26日〜27日 |
八重洲博多ビル 福岡ビューティーアート専門学校 福岡県福岡市 |
余暇学10年の到達点 | 「余暇学10年の足跡と未来展望」 瀬沼 克彰(桜美林大学教授) |
6 |
第9回 2005年 9月3日〜4日 |
クラブツーリズム株式会社 東京都新宿区 |
クラブの思想 | 「コーヒーハウスからクラブへ」 小林 章夫(上智大学教授) |
12 |
第8回 2004年 9月11日〜12日 |
実践女子学園生涯学習センター 東京都日野市 |
余暇と遊びのまちづくり | 「まちづくりの課題としての景観」 進士 五十八(東京農業大学学長) |
11 |
第7回 2003年 9月13日〜14日 |
大和市生涯学習センター 神奈川県大和市 |
余暇と笑い | 「笑いのない人生なんて考えられない」 井上 宏(関西大学名誉教授) |
12 |
第6回 2002年 8月24日〜25日 |
国立オリンピック記念 青少年総合センター 東京都渋谷区 |
余暇学と現代の課題 | 「余暇の新世紀―余暇学と豊かな社会創造」 井上 俊(甲南女子大学教授) |
7 |
第5回 2001年 9月16日〜17日 |
スパリゾートハワイアンズ 福島県いわき市 |
温泉リゾートの現場から 〜視る・聴く・体験する〜 |
「常磐ハワイアンセンターからスパリゾートハワイアンズへ」 坂本 征夫(常磐興産株式会社 新規事業開発室室長) |
4 |
第4回 2000年 9月16日〜17日 |
桜美林大学碩学会館 神奈川県相模原市 |
こころの時代の余暇 | 「バリアフリーと観光」 徳光 球雄(北見大学教授) |
8 |
第3回 1999年 9月18日〜19日 |
弁天町市民活動センター 大阪市弁天町 |
「なにわの劇場寺院から新しい市民文化を発信する」 秋田 光彦(應典院住職) |
10 | |
第2回 1998年 9月14日〜15日 |
国立オリンピック記念 青少年総合センター 東京都渋谷区 |
「小林一三の余暇思想・その余暇・娯楽事業をめぐって」 津金澤 聡廣(関西学院大学教授) |
10 | |
第1回 1997年 9月13日〜14日 |
ホテル富士見ハイツ 静岡県伊豆長岡 |
「余暇とボランティア活動」 岡本 包治(川村学園女子大学教授) |
9 |
開催日 | 2012年6月30日(土) |
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会場 | 東洋大学 白山第2キャンパス |
テーマ | リバイバル レジャー&ツーリズム |
研究大会主旨 | 震災後のわが国においては、余暇という言葉の重みがこれまで以上に増してきていると考えられる。被災者の多くは、余暇という概念から程遠い生活を強いられた者も存在する。一方で、直接的な被害は受けなかったものの、さまざまな影響を被った人は数限りない。資源を浪費し、公と私との境界を明確にし過ぎてきたこれまでの社会のあり方についても改めて問われているといえよう。 このような環境下において、先人たちの余暇の過ごし方や観光のあり方について、いま一度見直してみる時期に来ているのではないだろうか。こうした活動を通して、閉塞感が漂う余暇概念について、新しいフロンティアが見えてくるものと期待したい。 |
9:30 | 受付開始 |
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10:00〜10:30 | ツーリズム学会総会 |
10:30〜11:30 | 日本余暇学会総会 |
11:30〜12:30 | 個別研究発表 I |
12:30〜13:00 | 休憩 |
13:00〜13:50 | 個別研究発表 II |
14:00〜15:00 | 基調講演 「東京タワーのいままでとこれから」 小川和之氏(日本電波塔株式会社 執行役員) |
15:15〜16:30 | シンポジウム 「リバイバル レジャー&ツーリズム」 コーディネータ:飯嶋 好彦 パネリスト:薗田 碩哉、井上 博文、辰巳厚子 |
16:30〜16:45 | 実行委員長挨拶 |
16:45〜17:45 | 学生セッション 審査委員長:佐々木 雅紀 審査委員:今 防人、薗田 碩哉、井上 博文、飯嶋 好彦 |
18:00〜 | 懇親会・学生セッション表彰式 |
開催日 | 2011年10月9(日) |
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会場 | 実践女子短期大学(日野市) |
テーマ | 余暇と新しい公共 (共催 ツーリズム学会) |
9:30 | 受付開始 |
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10:00 | 大会開会挨拶 |
10:10〜12:10 | 研究発表 大会テーマ発表 記念館201教室
|
12:20〜13:00 | 日本余暇学会総会 |
13:45〜15:15 | 基調講演 「3.11」以後の日本人のライフスタイルとスポーツ文化の行方 〜「公」と「私」の交わる場所で 稲垣正浩氏(21世紀スポーツ文化研究所) |
15:30〜18:00 | 全体討論会(ワールドカフェ方式) 「新しい公共にむけて余暇は何ができるか」 |
開催日 | 2010年10月16日(土)〜17日(日) |
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会場 | 信州短期大学(長野県佐久市) |
テーマ | 余暇と地方文化 (共催 ツーリズム学会) |
第1日(10月16日) | |
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11:00 | 受付開始 |
11:30〜12:00 | 日本余暇学会 総会 |
13:30〜17:00 | 研究発表 A会場1300教室
|
18:00〜20:30 | 日本余暇学会・ツーリズム学会合同懇親会 |
第2日(10月17日) | |
9:30 | 受付開始 |
10:00〜11:00 | 記念講演 「セーラの地域おこし」 セーラ・マリ・カミングス氏(株式会社枡一市村酒造場 代表取締役) |
11:15〜12:15 | パネルディスカッション「地域文化の力 」
|
12:30〜 | エクスカーション 佐久平周辺 |
開催日 | 2009年9月26日(土) |
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会場 | 東洋大学白山第二キャンパス |
テーマ | 余暇と観光 |
9:30 | 受付開始 |
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10:15 | 日本余暇学会研究大会 開会挨拶 |
10:30〜11:30 | 研究発表1 |
12:30〜13:30 | 研究発表2 B206教室
|
13:45〜15:15 | 基調講演「『着地型観光』による観光まちづくり 〜次世代ツーリズムの推進とライフスタイルイノベーション〜」 大社 充 氏(NPO法人グローバルキャンパス理事長 GCJ総合研究所 所長) |
15:30〜16:30 | 日本余暇学会 総会 |
16:30〜18:00 | 余暇・観光系学会 共同シンポジウム テーマ:観光・余暇研究の現在・未来 コーディネーター
|
18:00〜20:00 | 観光・余暇関係諸学会合同懇親会 |
開催期間 | 2008年10月4日(土)〜5日(日) |
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会場 | 第一日目 尚絅学院大学(名取市ゆりが丘4-10-1) 第二日目 仙台市戦災復興記念館(仙台市青葉区大町2-12-1) |
テーマ | カルチュラル・スタディーズとしての余暇論 |
余暇を研究するにはさまざまな視点がある。中でもポピュラーなのは余暇を社会現象として捉える余暇社会学的なアプローチ、そして余暇の持つ人間教育的な価値に力点を置く余暇教育学の立場、この2つがこれまでの日本余暇学会の研究テーマの双璧だったと言ってもいいだろう。
今回の大会では、それらに加えて「文化研究」という視点を打ち出したいと思う。「余暇は文化の基礎である」と喝破したのは、カトリックの哲学者ヨゼフ・ピーパーだが、確かに余暇あっての文化である。かつて余暇は支配階級の独占するところであったが、彼らはその余暇を土台に華やかな文化創造に勤しんでいた。近代になって余暇の大衆化が進むに及んで、文化もまた庶民のものとして拡大し、大衆文化が花開く。しかし、前世紀の末葉以来、日本社会の「余暇貧国」化は著しい。それに対応してこの国の文化状況も精気に満ちた未来を切り開いているとは言いがたいものがある。
とは言え、文化とは人間が人間らしく生きるための原資に違いない。この島国の津々浦々で、男と女、若者から高齢者・障害者まで、実に多様な文化の創造と享受が行われているのも事実である。それを余暇という場面に引きつけて詳細に読み解いていくことができないものか。「カルチュラル・スタディーズ」という魅力的だが難解な主題を大会テーマに取り込んだのは、余暇を掲げてわが国の文化状況と切り結び、余暇の持つ潜在的エネルギーに確かな方向性を与えたいと考えたからである。また、このテーマに関心を持つ新進気鋭の研究者がわれわれのフィールドに多数参加してくれることを期待してのことでもある。
初めての東北の地での大会が、余暇学の発展に資する新たなステップとなることを願って止まない。
薗田碩哉(日本余暇学会会長)
第1日(10月4日)尚絅学院大学 5A講義室 | |
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11:00 | 日本余暇学会総会 |
13:00 | シンポジウム:「若者文化と余暇ーメディアはどのように「若者」をつくるのか」 パネリスト
|
14:50 | 研究発表: A会場 5号館 5A講義室
|
18:00 | 懇親会 |
第2日(10月5日)仙台市戦災復興記念館 4階第2会議室 | |
10:00 | 記念講演:「カルチュラル・スタディーズとは何か」
|
13:30 | 立体討論会 総合司会および総括
|
開催期間 | 2007年9月8日(土)〜9日(日) |
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会場 | 上智大学 四谷キャンパス(東京・四谷) |
テーマ | 江戸の余暇を探る |
第1日(9月8日) | |
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10:30 | 日本余暇学会総会 |
13:00 | 基調講演「将軍たちの余暇」山本 博文 氏(東京大学 史料編纂所 教授) |
14:30 | シンポジウム:「江戸庶民の生活観と余暇・遊び」 パネリスト
|
19:00 | 交流会 |
第2日(9月9日) | |
9:00 | 研究発表 A会場(4-183教室)
|
13:30 | エクスカーション 六本木探検 |
開催期間 | 2006年8月26日(土)〜27日(日) |
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会場 | 8月26日 福岡市八重洲博多ビル11階Bホール 8月27日 福岡ビューティアート専門学校 |
テーマ | 余暇学10年の到達点 |
第1日(8月26日) | |
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11:00 | 学会総会 |
11:30 | 10周年記念論文「私の余暇実践」表彰式 |
13:00 | 記念講演「余暇学10年の足跡と未来展望」瀬沼 克彰(日本余暇学会 会長) |
14:10 | シンポジウム「余暇学の到達点」 パネリスト
|
16:10 | テーマ別ラウンドテーブル「余暇学の再構築へ向けて」
|
19:00 | 交流会(日本余暇会と合同) |
第1日(8月27日) | |
09:00 | 研究発表
|
11:00 | 余暇ライフ市民講座「健康余暇講座」 松浪 稔(福岡女子大学 助教授) |
13:30 | エクスカーション 九州国立博物館他 |
開催期間 | 2005年9月3日(土)〜4日(日) |
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会場 | クラブツーリズム株式会社 会議室(東京都新宿区) |
テーマ | クラブの思想 |
第1日(9月3日) | |
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10:00 | 学会総会 |
10:40 | 薗田 碩哉 学会副会長挨拶 |
11:00 | 講演「クラブツーリズムのミッションについて」 岡本 邦夫(クラブツーリズム株式会社取締役) |
13:40 | ビデオフォーラム「クラブの活動の実際」 浅川 恵司(クラブツーリズム株式会社 クラブ1000構想推進部長) |
15:00 | 基調講演「コーヒーハウスからクラブへ」 小林 章夫(上智大学教授) |
16:10 | パネルディスカッション「余暇拡大時代の日本的『クラブライフ』を考える」 パネリスト
|
18:15 | 瀬沼 克彰 学会会長挨拶 |
18:30 | 懇親会 |
第2日(9月4日) | |
09:30 研究発表 A会場 |
|
09:30 研究発表 B会場 |
|
13:00 | エクスカーション明治神宮神楽殿他 |
開催期間 | 2004年9月11日(土)〜12日(日) |
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会場 | 実践女子学園生涯学習センター(東京都日野市) |
テーマ | 余暇を育む街−歴史・環境・人 |
第1日(9月11日) | |
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11:00 | 瀬沼 克彰 会長挨拶、学会総会 |
13:00 | 基調講演「まちづくりの課題としての景観」進士 五十八(東京農業大学 学長) |
14:15 | シンポジウム「余暇と遊びのまちづくり」 パネリスト
|
15:40 | 研究発表 I
|
19:00 | 懇親会 |
第2日(9月12日) | |
10:00 | 研究発表 II
|
12:00 | エクスカーション「新選組の史跡を訪ねて」 |
開催期間 | 2003年9月13日(土)〜14日(日) |
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会場 | 神奈川県大和市 生涯学習センター |
テーマ | 余暇と笑い |
第1日(9月13日) | |
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10:00 | 瀬沼 克彰 会長挨拶、学会総会 |
10:30 | 研究発表 I
|
13:00 | アトラクション 東海大学落語研究会他 |
13:45 | 基調講演「笑いのない人生なんて考えられない」井上 宏(関西大学) |
16:00 | シンポジウム「笑って!しゃべって!よか人生」 パネリスト
|
19:00 | 懇親会 |
第2日(9月14日) | |
10:00 | 研究発表
|
12:00 | 現場視察 |
開催期間 | 2002年8月24日(土)〜25日(日) |
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会場 | 東京・代々木 国立オリンピック記念青少年総合センター |
テーマ | 余暇学と現代の課題 |
第1日目(8月24日) | |
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13:00 | 学会総会 |
13:30 | 瀬沼 克彰 会長挨拶、荒井 魏 大会実行委員長・大会趣旨説明 |
13:50 | 研究発表
|
16:30 | 基調講演「余暇の新世紀ー余暇学と豊かな社会創造」井上 俊(甲南女子大学) |
19:00 | 懇親会 |
第2日目(8月25日) | |
9:30〜12:00 | 全体シンポジウム「余暇学が現代の諸問題に果たせる役割とは」 問題提起
|
開催期間 | 2001年9月16日(日)〜17日(月) |
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会場 | スパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市) |
テーマ | 温泉リゾートの現場から〜視る・聴く・体験する〜 |
第1日目(9月16日) | |
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12:30 | 学会総会 |
13:00 | 基調講演「常磐ハワイアンセンターからスパリゾートハワイアンズへ」 坂本 征夫 氏(常磐興産株式会社 開発室長) |
14:00 | 研究発表
|
16:00 | シンポジウム「余暇と温泉」 パネリスト
|
17:30 | 施設ガイダンス |
18:00 | 懇親会 |
20:10 | ポリネシアンショー見学 |
21:00 | 各ゾーン視察・見学 |
第2日目(9月17日) | |
9:00 | 研究発表 講演 「アクアエクササイズの基本と実際」 小野 倫明 アクアエクササイズの体験・各施設体験 |
開催期間 | 2000年9月16日(土)〜17日(日) |
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会場 | 桜美林大学碩学会館(東京都町田市) |
テーマ | こころの時代の余暇 |
第1日目(9月16日) | |
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13:00 | 学会総会 |
13:30 | 研究発表
|
16:00 | 基調講演「バリアフリーと観光」徳久 球雄(北海学園北見大学 教授) |
18:00 | 交流会 |
第2日目(9月17日) | |
9:00 | 研究発表
|
10:30 | パネルディスカッション「こころの時代の余暇」 パネリスト
|
13:00 | フィールドワーク南町田グランベリーモール見学 |
開催期間 | 1999年9月18日(土)〜19日(日) |
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会場 | 大阪市立弁天町市民学習センター |
第1日目(9月18日) | |
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13:00 | 学会総会 |
13:30 | 研究発表
|
15:40 | 基調講演「なにわの劇場寺院から新しい市民文化を発信する」和田 光彦(浄土宗應典院住職) |
16:50 | シンポジウム『おおさかの「くいだおれ」』 パネリスト
|
10:30 | 交流会 |
第2日目(9月17日) | |
9:00 | 研究発表
|
11:00 | 鼎談「21世紀の余暇ビジョンを語る」 大倉 秀介(和歌山大学教授)瀬沼 克彰(桜美林大学教授)薗田 碩哉(実践女子短期大学教授) |
13:00 | 見学会(自由参加) |
開催期間 | 1998年9月14日(月)〜15日(火) |
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会場 | 東京・国立オリンピック記念青少年総合センター 東京都渋谷区神園町3番1号 小田急線参宮橋駅下車徒歩5分 |
第1日 9月14日(月) | |
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13:00〜 | 日本余暇学会総会 12:45 受付開始 |
14:00〜 16:00 |
研究発表:第1部
|
16:15〜 17:45 |
パネルディスカッション テーマ:余暇空間としてのインターネット パネリスト
|
第2日 9月15日(火) | |
9:00〜 10:20 |
研究発表:第1部
|
10:30〜 12:00 |
基調講演「小林 一三 の余暇思想」津金沢 聡廣(関西学院大学教授) |
開催期間 | 1997年9月13日(土)〜14日(日) |
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会場 | ホテル富士見ハイツ 静岡県伊豆長岡 |
基調講演 | 「余暇とボランティア活動」岡本 包治(川村学園女子大学教授) |