ニュース
- 2024.08.09
2024年度 余暇ツーリズム学会 関東支部(2024年8月9日開催) - 2024.08.06
『余暇ツーリズム学会誌』 第12号 への投稿について - 2024.08.01
2024年度 余暇ツーリズム学会 全国大会 (2024年9月7~8日開催) - 2024.07.31
「学会表彰規程」の改定 - 2024.06.08
2024年度 余暇ツーリズム学会 九州支部(2024年6月8日開催) - 2024.01.21
2023年度 余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会 (2024年1月21日開催) - 2023.09.01
『余暇ツーリズム学会誌』 第11号 への投稿について - 2023.08.21
「投稿規程・執筆要領」の改定 - 2023.08.08
2023年度 余暇ツーリズム学会 全国大会 (2023年10月28~29日開催) - 2023.07.15
「研究助成制度規程」の新設 - 2023.06.17
2023年度 余暇ツーリズム学会 九州支部 (2023年6月17日開催) - 2023.05.20
2023年度 余暇ツーリズム学会 関東支部 (2023年5月20日開催) - 2023.01.28
2022年度 余暇ツーリズム学会 九州支部大会 (2023年1月28日開催) - 2023.01.21
2023年度 余暇ツーリズム学会 関東支部 (2023年5月20日開催) - 2023.01.07
2022年度 余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会 (2023年1月7日開催) - 2022.10.01
「学会表彰規程」の新設 - 2022.07.20
2022年度 余暇ツーリズム学会 全国大会 (2022年10月1日開催) - 2022.05.31
全国大会における、自由論題報告の募集について - 2022.03.12
2021年度 余暇ツーリズム学会 レジャー・スタディーズ研究部会 (2022年3月12日開催) - 2022.02.13
2021年度 余暇ツーリズム学会 エンタテインメント・ツーリズム研究部会 (2022年2月13日開催) - 2022.01.29
2021年度 余暇ツーリズム学会 九州支部大会 (2022年1月29日開催) - 2022.01.08
学生教育研究部会 開催報告 - 2021.10.30
「会則」の改定 - 2021.09.30
『余暇ツーリズム学会誌』 第9号 への投稿について - 2021.01.26
2021年度 余暇ツーリズム学会 全国大会 (2021年10月30日開催予定) - 2021.05.08
「投稿規程・執筆要領」の改定 - 2021.05.08
2020年度 余暇ツーリズム学会 レジャー・スタディーズ研究部会 (2021年3月12日開催) - 2021.05.08
観光地域ストーリー研究部会の廃止 - 2021.01.26
学生教育研究部会 開催報告 - 2021.01.26
ブライダル研究部会・飲料サービス研究部会 開催報告 - 2021.01.26
全国大会 開催報告 - 2020.02.28
ツーリズム心理研究部会 開催報告 - 2020.02.28
学生教育研究部会 開催報告 - 2019.09.30 事務局よりご連絡
- 2018.05.21 事務局よりご連絡
- 2017.10.10 事務局よりご連絡
- 2017.08.02 事務局よりご連絡
- 2016.11.14 事務局よりご連絡
- 2016.09.06 事務局よりご連絡
- 2016.06.02 事務局よりご連絡
- 2015.10.15 事務局よりご連絡
- 2015.07.08 事務局よりご連絡
- 2015.06.17 事務局よりご連絡
- 2015.06.05 事務局よりご連絡
- 2015.05.06 事務局よりご連絡
2024年8月9日
2024年度 余暇ツーリズム学会 関東支部
(2024年8月9日開催)
2024年8月9日(金)、北海学園大学(札幌市豊平区)にて、余暇ツーリズム学会 2024年度 関東支部大会 を開催いたしました。
4本の研究報告が行われ、6名の参加者により活発な議論が行われました。
【報告テーマ】
・リゾートバイトを通じて、宿泊業に対する意識の変化と就業意欲に関する一考察
・おおいた豊後大野ジオパークのワーケーション推進に関する現地調査
・コロナ禍を経た日本の中堅航空会社の事業展望
・サウナ利用の目的地決定要因に関する一考察:アンケート調査に基づく検討
以上
2024年8月6日
『余暇ツーリズム学会誌』 第12号 への投稿について
『余暇ツーリズム学会誌』 第12号 への投稿を募集いたします。
詳細は、事務局より8月6日にお送りしたメールをご確認ください。
以上
2024年8月1日
2024年度 余暇ツーリズム学会 全国大会
(2024年9月7~8日開催)
本年度(2024年度)の余暇ツーリズム学会全国大会は、2024年9月7日(土)~8日(日)に開催予定です(主催校:亜細亜大学)。
今回の統一論題は「オーバーツーリズムを超えて」としました。訪日外国人旅行者の劇的な増加と、旅行先の集中による「オーバーツーリズム」は、様々な問題を引き起こしています。改めてオーバーツーリズムについて考え、学術研究における貢献を検討できればと考えております。
「オーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光地域づくり」(仮)と題する基調講演、および統一論題セッションにおける報告と討論、そして自由論題は3会場で29本の報告を予定しております。
統一論題セッションでは、統一論題に沿った3本の報告が予定されています。
・ アフターコロナのインバウンド観光: オーバーツーリズムへの“挑戦”
・ 持続可能なツーリズムを考える - 巡礼によるアプローチ
・ デジタル化がもたらした旅行行動の変化とオーバーツーリズム
自由論題報告では、29本の多彩なテーマによる研究報告が予定されています。
・ 移動前提社会の歴史的背景と今後の展望
・ コロナ環境回復期における日系LCCの動向
・ 西新宿エリアにおける笑顔データ等の調査分析
・ 移動者からみる移動前提社会の可能性と課題
-デジタルノマドの事例より-
・ 鉄道事業者別に見る観光列車の傾向とその背景
・ 映画「ドライブ・マイ・カー」に見る主体の移動方向に関する考察
・ ライフデザインカウンセリングを活用した自分史スピーチとその分析
・ イベントマネジメントと航空路線戦略
・ 観光地での観光体験における計画達成とセレンディピティ
・ 地下アイドル市場の経営構造とその特異性の考察
・ 和食文化と郷土食ツーリズム -奈良県の薬膳を題材として-
・ デジタル技術の活用による関係人口創出の可能性に関する一考察
・ 観光起業家教育における起業態度の育成
・ 治すための移動から、豊かさのための移動へ
-国内メディカルツーリズムの変遷と多様性に関する考察-
・ ビデオゲームを中心としたメディアミックス展開について
・ クリエイティブツーリズムによる地域再生・活性化の可能性
-創造都市の概念および内発的発展論の観点から-
・ 視覚障がい者が観光・レジャー施設を「楽しむ」うえでのユニバーサルデザイン
・ 過疎農山村地域における関係人口増加に向けた新たな取り組み
・ 韓国人大学生の海外旅行意識の二時点比較分析
-2009年と2023年の調査結果を用いて-
・ 地域主体の観光ブランディングにおける地域主体の重要性
~消費者行動と観光者行動を比較して~
・ オーラおよび類似諸概念の相対的関係の分析
・ 高校生の実態調査を基にしたライフキャリア教育の余暇学習教材の開発と評価
-余暇の目的に着目した余暇の設計活動を通して-
・ 若年層にとっての海外旅行観に関する一考
・ 若者の主体的な余暇活用とボランティア行動
・ バンケット部門のDX化に関する考察
・ 学校教員の余暇活動及び余暇観に関する調査
・ 台湾スポーツベッティングの現状と我が国への影響(仮)
・ フィリピンの持続可能な観光の取り組み
~ボラカイ島のオーバーツーリズムの克服
・ 取り組みの創意工夫が歩く人の興味・関心に及ぼす影響
- 九州オルレを事例に
会員各位のご参加を、お待ち申し上げております。
以上
2024年6月8日
2024年度 余暇ツーリズム学会 九州支部
(2024年6月8日開催)
2024年6月8日(土)、ももちパレス(福岡市早良区)にて、余暇ツーリズム学会 2024年度 九州支部大会 を開催いたしました。
5本の研究報告が行われ、12名の参加者により活発な議論が行われました。
以上
2024年1月21日
2023年度 余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会
(2024年1月21日開催)
2024年1月21日(日)、2023年度 余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会 を開催しました。
2023年9月1日
『余暇ツーリズム学会誌』 第11号 への投稿について
『余暇ツーリズム学会誌』 第11号 への投稿を募集いたします。
詳細は、事務局より9月1日にお送りしたメールをご確認ください。
以上
2023年8月8日
2023年度 余暇ツーリズム学会 全国大会
(2023年10月28~29日開催)
本年度(2023年度)の余暇ツーリズム学会全国大会は、2023年10月28日(土)~29日(日)に開催予定です(主催校:流通科学大学)。
今回の統一論題は「ウェルビーイング実現のための余暇ツーリズム」としました。物価上昇や円安、働き方改革など、わたしたちの生活に変化を生じさせる事柄が多くある昨今、「ウェルビーイング」というキーワードが注目されています。この機会に、余暇、およびツーリズムの観点で、この論題について議論できればと考えております。
「ウエルネスと観光」と題する基調講演、および統一論題セッションにおける報告と討論、そして自由論題は3会場で35本の報告を予定しております。
統一論題セッションでは、統一論題に沿った3本の報告が予定されています。
・ 海外富裕層ハイキングツアー受け入れ事例と今後の課題について
~登大路ホテル奈良の事例を基に~
・ 温泉と健康-別府温泉を中心に
・ サウナによるウェルビーイング
自由論題報告では、35本の多彩なテーマによる研究報告が予定されています。
・ 海外修学旅行の台湾シフトはどうなるか
・ 中・四国地区における国際航空便の変容 ~コロナ禍環境がもたらした変化とは~
・ 地域を読み撮る観光学とは -観光の総合教養教育へ-
・ 定年退職後の方々の地域支援活動に関する研究
・ 官学連携による地域活性化とアウトドアツーリズムの効果検証
・ 観光目的地に関係する組織間連携の実際 -九州オルレの取り組みを事例に-
・ 旅行の目的地決定に対する関与とその旅行の結果に関する一考察
・ 観光事業の発展に資する起業家教育の環境づくり
・ コロナ禍による若年層の恋愛観、結婚観の変化
・ 日本のホテル業におけるユニフォームシステムの導入目的に関する一考察
・ スローツーリズムの特性を活かした関係人口構築にかかる基礎的研究
・ 宿泊施設を拠点として形成された地域コミットメントと移住移行に関する研究
・ ゲームを中心としたメディアミックス展開について
・ 東南アジア諸国と日本のレジャー活動データ比較からみる余暇活動の発展段階
・ 金沢市における茶屋街を目的とする日本人・外国人観光者の観光動機と満足感に関する比較研究:
-クチコミデータ分析を中心に
・ A study on the authenticity of cultural site with
brand dispute based on tourist perception
・ サイクルツーリズムの社会的影響からみる観光地域づくりに関する考察
-しまなみ海道の事例より-
・ 北海道の観光・レジャー施設におけるバリアフリー
・ カスタマージャーニーが観光客のエンゲージメントに及ぼす影響
・ エンターテインメントにおけるオーラの実態とその構造
・ 高校生を対象とした余暇を中心としたキャリア教育プログラムの開発と実践
・ アートツーリズムを推進する地域における住民意識の変容に関する一考察
・ フーディーズ-ガストロノミーツーリズム地方誘客の牽引者-についての考察
・ 学術外部人材の地域連携活動の課題とニーズ
・ わが国ホテル業における事業者間でのリスク分担の方向性に関する仮説の確認
・ 中長距離LCCの可能性 -コロナ禍の影響を鑑みて-
・ 観光列車が鉄道事業者にもたらした効果 -需要関数の推計による分析-
・ タイにおけるコミュニティ・ベースド・ツーリズムの特性と
テーマ型小規模住民組織に関する研究
-スラタニー県のバンバイマイ村の事例より-
・ タイのCBT(Community Based Tourism)について
・ 未婚男女における結婚式観の差異についての考察
・ 価値創出活動からみる外部者の関係人口への変容の可能性に関する考察
・ 高校生を対象とした「余暇」に関する実態調査
-「よりよく生きる」ためのライフキャリア教育の実践に向けて-
・ アフターコロナのインバンド観光: 急回復への安堵とオーバーツーリズムへの懸念
・ コロナ禍以降の子連れ観光における関心と困難
・ 数値予報データによる氷瀑の発生予測
・ 観光ブランディングにおける地域主体の重要性について
会員各位のご参加を、お待ち申し上げております。
以上
2023年6月17日
2023年度 余暇ツーリズム学会 九州支部
(2023年6月17日開催)
2023年6月17日(土)、志賀公民館(福岡市東区志賀島)にて、余暇ツーリズム学会 2023年度 九州支部大会 を開催いたしました。
5本の研究報告が行われ、約10名の参加者により活発な議論が行われました。
「航空会社における「提言」の実態調査-小規模航空会社の特性-」
安宅 真由美(東洋大学)
「地域と協働した観光列車によるローカル線の活性化に関する一考察:「流氷物語号」の事例から」
藤田 知也(北海学園大学)
「新型コロナ禍期間の九州地区発着国際航空路線の変容-2019年から22年の変化を軸に-」
野村 尚司(東洋大学大学院)
「大学生の旅行動向に関する考察-観光分野などを学習する大学生へのアンケート調査結果から-」
城本 高輝(長崎国際大学)
「データから見たインバウンド客の観光動機」
鈴木 晶(別府大学)
2023年5月20日
2023年度 余暇ツーリズム学会 関東支部
(2023年5月20日開催)
2023年5月20日(土)、東洋大学白山キャンパスにて、余暇ツーリズム学会 2023年度 関東支部研究会 を開催いたしました。
安宅真由美先生(東洋大学)の司会のもと、4本の研究報告が行われ、約20名の参加者により活発な議論が行われました。
「『ハレ尺度』から見た『生活満足度』と『主観的幸福感』の相違について」
中溝 一仁(東京経営短期大学)
「観光列車は地方鉄道の経営を改善させたか?」
藤田 知也(北海学園大学)
「長崎県壱岐市のワーケーションについての考察」
城本 高輝(長崎国際大学)
「中長距離格安航空会社 (LCC) の可能性 ~ ZIP Air Tokyoの実例を中心に」
髙橋 逸平(梅光学院大学)
2023年1月28日
2022年度 余暇ツーリズム学会 九州支部大会
(2023年1月28日開催)
2023年1月28日(土)、福岡市赤煉瓦文化館にて、余暇ツーリズム学会 2022年度 九州支部大会 を開催いたしました。
「Withコロナ時代のホスピタリティ人材」
髙橋 逸平 (梅光学院大学)
「夢実現の環境づくりについて
-東京インバウンド観光研修を事例として」
劉 明 (西南女学院大学)
「デスティネーションとしてのサウナの構成要因
-ドメスティックおよびインバウンドのツーリストに向けたサウナツーリズム施策の検討」
吉岡 勉 (東洋大学)
「コロナショックによる東アジア諸国の観光業への影響」
宮島 良明 (北海学園大学)
「ビスマルクの時代の休暇旅行 -「ツーリスト」の誕生」
市田 せつ子 (東洋大学)
「観光列車の在り方に関する今後の展望:
JR北海道の事例から見る「観光列車の上下分離試論」」
藤田 知也 (北海学園大学)
「九州地区における国際航空路線の進展とLCC
-2000年からコロナ禍直前までの変化を軸に-」
野村 尚司 (東洋大学)
2023年1月21日
2022年度 余暇ツーリズム学会 ツーリズム心理研究部会
(2023年1月21日開催)
2023年1月21日(土)、オンライン形式にて、余暇ツーリズム学会 2022年度 ツーリズム心理研究部会 を開催いたしました。
2023年1月7日
2022年度 余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会 (2023年1月7日開催)
2023年1月7日(土)、オンライン形式にて、
2022年度 余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会 を開催しました。
2022年7月20日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
2022年度 余暇ツーリズム学会 全国大会
(2022年10月1日開催)
本年度(2022年度)の余暇ツーリズム学会全国大会は、2022年10月1日(土)に開催予定です(主催校:広島修道大学)。
今回の統一論題は「ヘリテージ・ツーリズムの展望」としました。開催地の広島は、言わずと知れたヘリテージの街です。この機会に、余暇ツーリズムの観点で、この論題について議論できればと考えております。
「世界遺産と観光」と題する基調講演、および統一論題セッションにおける報告と討論、そして自由論題を予定しております。
統一論題セッションでは、統一論題に沿った3本の報告が行われます。
・ 「ストーリーを活かす」-産業と文化の物語をどう活かすか-
・ ヘリテージツーリズムと地域活性化への可能性
・ 文化遺産の保護と観光の両立~世界遺産コンサートから姫路城管理運営まで
自由論題報告では、26本の多彩なテーマによる研究報告が行われます。
・ 観光による世界遺産の持続的な保護-旅行会社によるユニークベニューとしての価値創造
・ Needs Analysis of English Use in the Tourism Sector: A case study of Naoshima Island
・ 観光者の認知度と需要からみるスローツーリズムの可能性に関する研究
・ 都市農山村関係にみる新たな関係人口の構築に関する研究
・ アジア地域の複数国と日本における余暇活動参加率・
参加希望率の比較と変化からみる余暇活動の発展段階
・ 日本航空(JAL)のLCC戦略 ~コロナ渦が与えた影響~
・ 農山村地域における新しい観光促進スタイルの検証に関する考察
・ 沖縄における観光・レジャー施設のバリアフリー
・ 地域主体の観光地ブランディングの可能性
・ 『日本ワイン』を核としたワイン産業の活性化へ向けての一考察-ワイン・ツーリズムの貢献-
・ 地場産業を活かした観光振興-小田原市を参考にして-
・ コロナショックの観光への影響に関する国際比較
・ 拝観料に頼らないお参り観光3.0の考察
・ 「文化外交」(cultural diplomacy)の概念整理とその観光学的意義
・ 旅行会社における海外旅行がもたらす異文化理解に対する意識の考察
-募集型企画旅行の分析から-
・ 東京都多摩地区におけるロケツーリズムの現状と課題
・ 日本のホテル業における会計報告様式の実態と方向性に関する一考察
・ 「フード・ツーリズム」の一原点:1920年代のフランスにおける地方食文化振興の活動について
・ 遊園地利用者の訪問前後の移動回遊状況からみた地域の価値共創-宮津市と魚津市の事例から-
・ 組織間連携を促進する創意工夫と課題 - 和歌山県におけるDMOの取り組み
・ 観光映像における主体の移動方向に関する考察
・ 日本酒の真正性について
・ 瀬戸内しまなみ海道地域におけるサイクルツーリズムに関する考察
・ ESG経営推進に向けたLCC事業の貢献 -もう一つの「賢い旅」とは-
・ 鉄道事業者と地域経済への利益を両立させる観光列車の在り方:
JR九州、JR四国、えちごトキめき鉄道を事例に
・ 観光における顧客体験管理に関する論点-Customer Experienceの観点から-
会員各位のご参加を、お待ち申し上げております。
以上
2022年5月31日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
自由論題報告の募集
全国大会における、自由論題報告の募集について
2022年度の当学会全国大会における、自由論題報告の募集について、メールをお送りしました。
ご確認いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
以上
2022年3月12日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
レジャー・スタディーズ研究部会
2021年度 余暇ツーリズム学会 レジャー・スタディーズ研究部会 (2022年3月12日開催)
2022年3月12日(土)、オンライン形式にて、余暇ツーリズム学会 2021年度 レジャー・スタディーズ研究部会 を開催いたしました。
以上
2022年2月13日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
エンタテインメント・ツーリズム研究部会
2021年度 余暇ツーリズム学会 エンタテインメント・ツーリズム研究部会 (2022年2月13日開催)
2022年2月13日(日)、オンライン形式にて、余暇ツーリズム学会 2021年度 エンタテインメント・ツーリズム研究部会 を開催いたしました。
以上
2022年1月29日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 九州支部大会
2021年度 余暇ツーリズム学会 九州支部大会 (2022年1月29日開催)
2022年1月29日(土)、福岡市赤煉瓦文化館にて、余暇ツーリズム学会 2021年度 九州支部大会 を開催いたしました。
以上
2022年1月8日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
学生教育研究部会
長谷川惠一(早稲田大学商学学術院)
学生教育研究部会
2021年度 余暇ツーリズム学 学生教育研究部会 (2022年1月8日開催)
2022年1月8日(土)、オンライン形式にて、余暇ツーリズム学会 2021年度 学生教育研究部会 学生教育研究発表会(インターゼミナール) を開催いたしました。
以上
2021年10月30日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
「会則」の改定
「会則」が、総会の承認を経て改定されました。
「学会概要」のページ(最下部)にてご確認ください。
以上
2021年9月30日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
『余暇ツーリズム学会誌』 第9号 への投稿について
『余暇ツーリズム学会誌』 第9号 への投稿を募集いたします。
詳細は、事務局より9月30日にお送りしたメールをご確認ください。
以上
2021年6月14日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
2021年度 余暇ツーリズム学会 全国大会
(2021年10月30日開催予定)
本年度(2021年度)の余暇ツーリズム学会全国大会は、2021年10月30日(土)に開催予定です(主催校:西南女学院大学(福岡県北九州市))。なお、開催形態については、9月下旬頃までには決定のうえ、お知らせできると存じます。
以上
2021年5月8日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
「投稿規程・執筆要領」の改定
「投稿規程・執筆要領」が、理事会の承認を経て改定されました。
「学会概要」のページ(最下部)にてご確認ください。
以上
2021年5月8日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 レジャー・スタディーズ研究部会
2020年度 余暇ツーリズム学会 レジャー・スタディーズ研究部会 (2021年3月12日開催)
2021年3月12日(金)、オンラインにて、
2020年度 余暇ツーリズム学会 レジャー・スタディーズ研究部会を開催しました。
4本の研究報告があり、有意義かつ活発な議論が行われました。
以上
2021年5月8日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
観光地域ストーリー研究部会の廃止
このことについて、理事会において承認されました。
以上
2021年1月26日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
学生教育研究部会
長谷川惠一(早稲田大学商学学術院)
学生教育研究部会
2020年度 余暇ツーリズム学 学生教育研究部会 (2021年1月9日開催)
2021年1月9日(土)、オンライン形式にて、余暇ツーリズム学会 2020年度 学生教育研究部会 学生教育研究発表会(インターゼミナール) を開催いたしました。
以上
2021年1月26日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
ブライダル研究部会 野田兼義(日本ブライダル文化振興協会)
飲料サービス研究部会 日置晴之(NPO法人FBO)
ブライダル研究部会・飲料サービス研究部会
2020年度 余暇ツーリズム学会 ブライダル研究部会・飲料サービス研究部会 (2020年12月8日開催)
2020年12月8日(火)、FBOアカデミー東京校におきまして、2020年度 余暇ツーリズム学会 ブライダル研究部会・飲料サービス研究部会 合同研究会 を開催しました。
以上
2021年1月26日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
2020年度 全国大会準備委員長
青木章通(専修大学経営学部)
全国大会
2020年度 余暇ツーリズム学 全国会大会 (2020年11月14日開催)
2020年11月14日(土)、オンライン形式にて、余暇ツーリズム学会 2020年度 全国大会 を開催いたしました。
以上
2020年2月28日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
ツーリズム心理研究部会
椎野睦(産業能率大学情報マネジメント学部)
ツーリズム心理研究部会
2019年度 余暇ツーリズム学会 ツーリズム心理研究部会 (2020年2月8日開催)
2020年2月8日(土)、産業能率大学自由が丘キャンパスにおきまして、2019年度 余暇ツーリズム学会 ツーリズム心理研究部会を開催いたしました。
以上
2020年2月28日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
学生教育研究部会 開催報告
2019年度 余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会 (2019年12月14日開催)
2019年12月14日(土)、早稲田大学早稲田キャンパスにおきまして、2019年度 余暇ツーリズム学会 学生教育研究部会を開催いたしました。
今回は、5大学6ゼミの参加があり、各ゼミにおける研究成果を披露する場となりました。
また、質疑応答において学生同士での活発な議論があり、今後のゼミ研究に活かせる情報を共有する機会ともなりました。
最優秀賞:
Team Productivity (吉岡勉ゼミ) 「国内ホテルにおける生産性の研究」
準優勝:
チームいなかっぺ (谷脇茂樹ゼミ) 「南砺市のインバウンド戦略について」
湘南恋愛研究所 (椎野睦ゼミ) 「恋愛に活かす心理コミュニケーション」
参加ゼミ:
長谷川惠一ゼミ(早稲田大学商学部)
青木章通ゼミ(専修大学経営学部)
椎野睦ゼミ(産業能率大学情報マネジメント学部)
谷脇茂樹ゼミ(富山国際大学現代社会学部)
佐々木一彰ゼミ(東洋大学国際観光学部)
吉岡勉ゼミ(東洋大学国際観光学部)
以上
2019年9月30日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:目時壮浩)
事務局よりご連絡
2019年度余暇ツーリズム学会大会プログラム(令和元年10月19日開催)
2019年10月19日(土)に武蔵大学江古田キャンパスにおきまして、余暇ツーリズム学会2019年度全国大会を開催いたします。
今回は、仮想通貨・ブロックチェーンに関する入門講座も同時開催を予定しております。なお、学生証持参の学生は無料でセミナーおよび統一論題へご参加いただけます。お知り合いの学生の方にも是非お声がけください。
以上
2018年5月21日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
2018年度 余暇ツーリズム学会 全国大会 について(速報)
新緑の候、余暇ツーリズム学会員皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
2018年度余暇ツーリズム学会全国大会は、統合後第6回大会となり、北陸の地はじめての大会を金沢星稜大学で開催させていただけることは大変光栄です。
今般、全国大会の統一論題テーマが確定しましたので会員の皆様にお知らせ申し上げるとともに、自由論題報告のお申し込みについてご案内申し上げます。
今年度の統一論題のテーマは「余暇ツーリズムと地域興隆」と設定しました。
当地では、北陸新幹線の開業に伴って多くの観光客が訪れ、賑わっております。
他の地域においても、余暇ツーリズム関連の活動が、「地域おこし」「地域の活性化」「地方創生」に貢献しているという事例は多く報告・報道されております。
今回の全国大会では、それらの言い回しを包含した形で「地域興隆」と表現し、余暇ツーリズム関連の活動がどのように「地域興隆」に関わるのかについて登壇者にご報告いただき、また、フロアの先生方との議論をもちたいと存じます。
大会は単日開催とし、金沢星稜大学学会経済部会の後援を受けて統一論題、自由論題報告を設定いたしました。
ふるって統一論題へのご参加・自由論題報告へのご応募くださいますよう、大会準備委員一同よりお願いいたします。
【2018年度 余暇ツーリズム学会 全国大会】
・開催日時 2018年10月6日(土) 10時より(9時受付開始)
・開催場所 金沢星稜大学 本館 4階教室 (〒920-8620 石川県金沢市御所町丑10-1)
※大会参加申込につきましては、6月18日以降にご案内する予定です。
【【自由論題報告の申込について】
・受付開始日:6月18日(月)
・受付締切日:7月15日(日)
・予稿原稿の提出締切日:8月31日(金)
※申込は、添付の書式にご記入の上、大会準備委員会 宛に、メールにてお申し込みください。
※予稿原稿の執筆は1頁以内でお願いします。
※原稿受理&発表の可否についての連絡は原則メールにて行います。
【お問い合わせ先】
2018年度余暇ツーリズム学会全国大会準備委員会
Email:(このメールアドレスは受信専用となっております)
以上
2017年10月10日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
2017年度余暇ツーリズム学会大会プログラム(平成29年10月28日開催)
2017年10月28日(土)に東洋大学白山キャンパスにおきまして、余暇ツーリズム学会2017年度全国大会を開催いたします。
以上
2017年8月2日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
2017年度 余暇ツーリズム学会 全国大会 について(速報)
2017年度 余暇ツーリズム学会 全国大会 の日時等が、
以下のとおり決定いたしましたので、ご案内申し上げます。
なお併せて、自由論題報告を募集します。
【2017年度 余暇ツーリズム学会 全国大会】
・開催日 2017年10月28日(土)
・開催場所 東洋大学 白山キャンパス (〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20)
※参加申込につきましては、9月下旬にご案内する予定です
【自由論題報告の申込について】
・申込期限 2017年9月8日(金) ※準備の都合上、期限厳守にてお願いします
・申込方法 添付の書式にご記入の上、大会準備委員会 宛に、
メールにてお申し込み下さい。(大会準備委員会以外宛のメールでは申込不可)
※多数の応募がある場合には、期限内であってもお申込をお断りすることがあります。
お早めにお申し込み下さい。
※今年度の全国大会は、日本国際観光学会と同日・同キャンパスでの開催となります。
日本国際観光学会と余暇ツーリズム学会それぞれの大会で報告を希望なさる場合、
それぞれの学会において報告をお申込みください。
(プログラム作成の際、時間帯が重ならないよう調整します)
以上
2016年11月14日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
『余暇ツーリズム学会誌』 への投稿について
『余暇ツーリズム学会誌』 第4号 への投稿を募集いたします。
【余暇ツーリズム学会誌 第4号 募集概要】
・投稿種別: 論文(査読付)、研究ノート、その他の著作
・発刊予定日: 2017年3月31日
・投稿申込期限: 2016年12月11日
・原稿提出期限および投稿料納付期限: 2016年12月30日
※投稿可能な方は、2015年度および2016年度の当学会全国大会等(支部・各部会研究会を含む)において、研究報告を行われた当学会会員です。
なお、年会費の滞納等がある場合、投稿を受け付けることができません。ご注意ください。
以上
2016年9月6日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
2016余暇ツーリズム学会大会プログラム(平成28年9月24日開催)
盛夏の候、会員各位におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、2016年9月24日(土)に特定非営利活動法人FBOにおきまして、余暇ツーリズム学会2016年度全国大会を開催いたします。
今回、統一論題テーマを「余暇・ツーリズム活動とリスク対処」と設定いたしました。自然災害やさまざまな犯罪など、リスク対処を要する事柄が増加している昨今、それらを余暇・ツーリズムの領域と併せて検討することが必要であると考えております。
今回の大会を通じて、リスク対処において余暇・ツーリズム活動が果たす役割を検討・議論し、今後の当学会における研究の発展に何らかの貢献ができればと願う次第です。会員各位におかれましては日々お忙しいとは存じますが、多くの皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
→ 2016余暇ツーリズム学会大会プログラムWeb版(PDF)はこちらをご覧ください。
以上
2016年6月2日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
1.2016余暇ツーリズム学会大会について(速報)
2016余暇ツーリズム学会大会の日時・会場が以下のとおり決定いたしましたので、お知らせします。
併せて、自由論題の発表者の募集を開始します。
【2016余暇ツーリズム学会大会】
開催日 2016年9月24日(土)単日開催
開催場所 特定非営利活動法人FBO(料飲専門家団体連合会)
〒112-0002 東京都文京区小石川1-15-17 TN小石川ビル
【自由論題発表申込について】
同大会における自由論題の発表者を募集致します。
申込期限:2016年7月1日(金)
申込方法:添付の書式にご記入の上、大会実行委員会宛メールにてお申し込み下さい。
2016余暇ツーリズム学会大会実行委員会
※事務局宛のメールおよび返信では申込ができません。ご注意下さい。
※多数の応募があった場合、申込期限内であっても発表をお断りすることがあります。早目にお申し込み下さい。
2.余暇ツーリズム学会賞募集について
学会員の研究のより一層の発展を目指し、引いては観光・余暇活動の育成に携わる者も、それに参加する者も、等しくその恩恵を受けることを期して、余暇ツーリズム学会賞が創設されることとなりました。同賞の概要は下記の通りです。同賞への推薦に際しましては別紙にご記入の上、事務局宛メールにて推薦下さい。自薦、他薦は問いません。
【表彰対象】
学術部門表彰:余暇ツーリズム学会会員が前年度に著述した査読付き論文及び学会員の推薦を受けた著書の中で学術性が高いと認められたものを表彰する。
事業部門表彰:余暇ツーリズム学会員の推薦により営利・非営利を問わず、当該年度の共通テーマにふさわしく、高い価値があると認められた余暇、ツーリズム関連の事業を表彰する
【応募要件並びに審査】
学術部門表彰
学会員の論文は前年度の余暇ツーリズム学会誌に投稿された論文の中から選考委員会が選出する。第1回のみ学会誌第1号から第3号までに掲載された査読付き論文を審査候補とする。対象の論文は推薦を経ることなく、自動的にエントリーされる。
学会員の著書については、対象期間に刊行された著作のうち、学会員により自薦他薦を問わず推薦されたもの中から選考委員会が選出する。第1回表彰の対象は2012年1月1日より2016年3月31日の間に刊行された著書とする。所定の書式で応募・推薦の後、審査対象著書3冊(または電子データ)を選考委員会に無償で提供すること。
事業部門表彰
事業部門表彰については会員による他薦に限る。推薦に際しては、あらかじめ当該事業の主催者、事業主等の了承を得ることを要する。第1回表彰の対象は2012年1月1日より2016年3月31日の間に実施された事業。推薦時に継続中の事業を含む。所定の書式で応募・推薦の後、審査対象事業に関する資料3部(または電子データ)を選考委員会に無償で提供すること。
【推薦方法】
本賞の推薦に際しては、下記の期間内に事務局宛添付メールにてお申し込み下さい。
応募・推薦期間: 平成28年6月2日(木)〜同年6月30日(木)
3.年会費の納入のお願い
平成28年度(2016年度)の開始にあたり、年会費の納入をお願いいたします。また、前年度以前の年会費を未納の先生は、あわせてお振込いただけますようお願い申し上げます。
【年会費】 正会員:8,000円(ただし、大学院博士後期課程の大学院生を除く)
大学院博士後期課程在籍の正会員:5,000円
準会員:4,000円(大学院博士前期課程の大学院生及び学部生)
【振込口座】三井住友銀行 白山支店(店番号228) 普通預金口座6843032
余暇ツーリズム学会(ヨカツーリズムガッカイ)
【振込期日】6月30日(第一期納入期限)可能な限りお早くお願いいたします。
【備考】 年会費未納の場合、各種会員向けサービスを制限させて頂くことがあります。さらに本学会では3年分の未納で自動的に退会していただくことになっています。本事項に該当されていないか、十分ご注意ください。
4.ホームページについて
当学会では、ホームページやFacebookページにて、種々の告知を行っております。
以下のurlにアクセスしていただけますと、さまざまな情報をご覧いただくことが可能です。
余暇ツーリズム学会ホームページ http://www.leisure-tourism.com/
余暇ツーリズム学会Facebookページ https://www.facebook.com/leisureandtourism
5.身上変更のご連絡、メールアドレス登録のお願い
会員宛郵便物が不達になるケースが増えております。所属、ご住所等の身上に変更があった場合、速やかに事務局にご連絡下さいますようお願い申し上げます。
また、「余暇ツーリズム学会事務局より連絡」等のご案内につきましては、メールのみによる配信となっております。まだメールアドレスの登録がお済みでないない会員の先生は、速やかにメールアドレスを事務局宮本()までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
以上
2015年10月15日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
1.余暇ツーリズム学会賞創設について
学会員の研究のより一層の発展を目指し、引いては観光・余暇活動の育成に携わる者も、それに参加する者も、等しくその恩恵を受けることを期して、余暇ツーリズム学会賞が創設されることとなりました。
同賞の概要は下記の通りです。同賞の詳細および推薦方法等につきましては、明春、改めてご案内致します。
[表彰対象]
学術部門表彰:余暇ツーリズム学会会員が前年度に著述した査読付き論文及び学会員の推薦を受けた著書の中で学術性が高いと認められたものを表彰する。
事業部門表彰:余暇ツーリズム学会員の推薦により営利・非営利を問わず、当該年度の共通テーマにふさわしく、高い価値があると認められた余暇、ツーリズム関連の事業を表彰する
[応募要件並びに審査]
学術部門表彰:学会員の論文は前年度の余暇ツーリズム学会誌に投稿された論文の中から選考委員会が選出する。第1回のみ学会誌第1号から第3号までに掲載された論文を審査候補とする。学会員の著書については、対象期間に刊行された著作のうち、学会員により推薦されたもの中から選考委員会が選出する。(第1回表彰の対象は2012年1月1日より2016年3月31日の間に刊行された著書)
事業部門表彰:事業部門表彰については、会員による他薦に限る。推薦に際しては、あらかじめ当該事業の主催者等の了承を得ることを要する。(第1回表彰の対象は2012年1月1日より2016年3月31日の間に実施された事業。推薦時に継続中の事業を含む。)
[推薦の申込期間]
当該年度4月の1ヶ月間。(第1回の推薦申し込み受付は平成28年4月1日より同月末を予定。)
2.論文集への投稿募集について
本年度および前年度の全国大会等(支部・各部会研究会を含む)での発表者を対象に、下記の通り、余暇ツーリズム学会誌 第3号への投稿を募集致します。(2014年または2015年度に学会発表をしていない場合、下記の研究会で必ずご発表をされますようお願い申し上げます。)
投稿を希望される先生は、添付の投稿・抜刷申込書(投稿規定含む)およびテンプレートをご参照ください。
【余暇ツーリズム学会誌 第3号】
投稿種別: 論文(査読付)、研究ノート、その他の著作
発刊予定日: 2016年 3月31日
投稿申込期限: 2015年11月30日
原稿提出期限: 2015年12月30日
投稿料納付期限:2015年12月30日
尚、年会費の滞納等がある場合、投稿を受け付けることができませんので、ご注意下さい。
3.関東支部・ツーリズム心理研究部会合同研究会 発表申し込みについて
以下の概要にて、関東支部・ツーリズム心理研究部会合同研究会が開催されることとなりました。
日時:2015年11月21日(土)13:30開始予定
場所:東洋大学白山キャンパス 1403教室
研究会でのご発表・ご参加のお申し込みは、関東支部事務局吉岡勉までご連絡ください。
※発表申込締切:10月30日(金)⇒ご所属、ご氏名、発表テーマをご連絡ください。
(先着順の受付とさせた頂きます。発表申し込みが多数寄せられた場合、発表をお断りする場合があります。あらかじめご容赦下さい。)
※本研究会での発表が、余暇ツーリズム学会誌第3号の投稿要件を満たす最後の機会となります。
※プログラム等、研究会の詳細につきましては、改めてご案内致します。
4.年会費の納入のお願い
2015年度の年会費の納入をお願いいたしております。また、2014年度以前の年会費を未納の先生は、あわせてお振込いただけますようお願い申し上げます。
【年会費】 正会員:8,000円(ただし、大学院博士後期課程の大学院生を除く)
大学院博士後期課程在籍の正会員:5,000円
準会員:4,000円(大学院博士前期課程の大学院生及び学部生)
【振込口座】三井住友銀行 白山支店(店番号228) 普通預金口座6843032
余暇ツーリズム学会(ヨカツーリズムガッカイ)
【振込期日】会員規約上は12月末を期日と致しておりますが、可能な限りお早くお願いいたします。
【備考】 年会費の滞納等がある場合、学会誌への投稿、刊行物の配布、研究会での発表等を制限させて頂くことがあります。
また、本学会では3年間の未納で自動的に退会していただくことになっています。本事項に該当されていないか、十分ご注意ください。
5.『観光文化』227号および『旅行年報』2015の発行のご案内
公益財団法人日本交通公社様より、以下の通りご案内を頂きましたのでお知らせします。
余暇ツーリズム学会会員各位
会長 志賀典人
拝啓 日頃より当財団活動へのご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊以来、これまでの間多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
227号特集テーマ: 「平準化」を考える -成熟化社会の旅と観光地に向けてを発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/tourism-culture
また、2014年から2015年前半にかけての旅行・観光の動向分析およびアーカイブとして活用されることを期待しつつ、『旅行年報』2015を発刊しました。
https://www.jtb.or.jp/publication-symposium/annual-report-2015
ホームページでPDFとして公開させいていただいておりますので、ご覧いただければ幸いです。
敬具
6.ホームページについて
当学会では、ホームページやFacebookページにて、種々の告知を行っております。
以下のurlにアクセスしていただけますと、さまざまな情報をご覧いただくことが可能です。
余暇ツーリズム学会ホームページ http://www.leisure-tourism.com/
余暇ツーリズム学会Facebookページ https://www.facebook.com/leisureandtourism
7.メールアドレス登録のお願い
未だメールアドレスの登録がお済みでないない先生がおられます。未登録の先生をご存知の際は、メールアドレスのご登録をお勧め下さいますようお願い申し上げます。
以上
2015年7月8日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
1.2015年余暇ツーリズム学会大会 発表、エクスカージョン申込期限について(締切間近)
先に2015年余暇ツーリズム学会大会第3報にてお知らせ致しましたとおり、間もなく研究発表、エクスカーションへの参加申込期限を迎えます。
自由論題研究発表、エクスカーション参加を希望される方は、至急お手続き下さいますようお願い申し上げます。(7月10日申込締切。期限厳守)
大会開催概要(第3報)、申し込み方法については添付ファイルをご参照下さい。
尚、余暇ツーリズム学会誌第3号(2016年3月刊行予定)への投稿資格として、当学会会員であること、および当該年度における当学会主催の研究大会、支部大会等での発表が要件となりますのでご留意下さい。(余暇ツーリズム学会誌第3号の投稿募集期間は秋頃を予定しています。)
2.シルクロード東京 文化観光フォーラムのご案内
日本ウズベキスタン・シルクロード財団様より、以下の通り「シルクロード東京 文化観光フォーラム」のご案内を頂きました。(添付ファイル参照)
「シルクロードを軸にした日本〜中央アジア〜ヨーロッパの文化観光に関する情報やその魅力」の一端に触れることのできる良い機会となっております。会員各位お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
シルクロード東京 文化観光フォーラム <2015年夏 東京>
新シルクロード・ディスカバリー 日本〜中央アジア〜ヨーロッパ
[開催日時]2015年7月27日(月)13:00-17:30 (受付12:30〜)入場無料・事前申込不要
[会場] 東洋大学 白山キャンパス 井上円了ホール(文京区白山5-28-20)
[参加対象]観光・旅行の学術、教育、実務関係者、および文化観光興味関心の一般の方など
[内容] 15名×12分のオムニバス・トーク(日本語)
[主催] 日本ウズベキスタン・シルクロード財団
[共催] 東洋大学
[問合せ先]日本ウズベキスタン・シルクロード財団 賛助会員センター:TEL:03-5901-9563
3.ホームページについて
学会公式ホームページが開設されましたので、ご活用下さい。
http://www.leisure-tourism.com/
また、Facebook上での告知もなされております。会員の皆様は、
にアクセスしていただけますと、さまざまな情報をご覧いただくことが可能です。
4.所属変更届けおよびメールアドレス登録のお願い
当学会からのご案内につきまして、今後は郵送による連絡を廃止し、電子メール、インターネットによる配信のみとなります。まだメールアドレスの登録がお済みでないない会員の先生は、至急、メールアドレスのご登録を事務局宮本( )までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
また、メールアドレス未登録の会員をご存知でしたら、本件をご案内頂きたくお願い申しあげます。
併せて、所属等の異動・変更につきましても、速やかにお知らせくださいますようお願い致します。
詳細につきましては別紙をご参照下さい。
5.年会費の納入のお願い
2015年度の開始にあたり、別紙にてご案内の通り年会費の納入をお願いいたしております。まだ2012年度分、2013年度分、2014年度分を未納の先生は、あわせてお振込いただけますようお願い申し上げます。
尚、会員規定により年会費を3年分滞納した場合、退会となる場合がありますので、ご留意下さい。
【年会費】
正会員:8,000円(ただし、大学院博士後期課程の大学院生を除く)
大学院博士後期課程在籍の正会員:5,000円
準会員:4,000円(大学院博士前期課程の大学院生及び学部生)
【振込口座】
三井住友銀行 白山支店(店番号228) 普通預金口座6843032
余暇ツーリズム学会(ヨカツーリズムガッカイ)
【振込依頼人の記入・入力のお願い】
(別紙参照)
・事務効率の改善を目的として、今回の会費納入時より、会員固有取扱番号のご記入(入力打電)をお願いすることとなりました。
・今後、年会費をお振込み頂く場合、ご依頼人カタカナ欄には、会員固有取扱番号および、お名前のフリガナをご記入下さいますようお願い申しあげます。インターネットバンキング等をご利用の場合も、冒頭に会員固有取扱番号を必ず入力下さい。
・既にお振込み済みの場合、新たな処理は不要です。
・会員固有取扱番号は、学会誌送付時の封筒宛名ラベルに記載の6桁の数字となります。番号をご確認されたい場合、事務局・宮本宛メールにてお問い合わせ下さい。
・未納分を併せてお振り込み頂く場合、取扱番号、フリガナに続けて、「2ネンブン」等とご記入(入力)下さい。大学名等の記入が必要な場合、末尾にお願いします。
・その他ご不明な点がございましたら、余暇ツーリズム学会事務局にお問い合わせ下さい。
・尚、当学会では原則として銀行振込の場合の領収証の発行は行っておりません。振込依頼人控え、通帳記帳等をもって領収証に代えて頂きたく、お願い申し上げます。
【振込期日】
規定上は12月末を納入期限と致しておりますが、事務手続きの都合により、第2期納入期限として、8月末日を目処にお手続き頂ければ幸いです。
以上
2015年6月17日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
1.2015年余暇ツーリズム学会大会について(第3報)
別紙の通り、2015年余暇ツーリズム学会学会大会(宮田安彦大会実行委員長)の詳細が概ね決定致しました。これに伴い、一般の参加申込に先行して研究発表およびエクスカーション参加申込の受付を開始します。
研究発表、エクスカーションへの参加を希望される先生は期日厳守の上、所定の方法にてお申し込み下さいますようお願い致します。詳細は別紙をご参照下さい。
[開催日] 2015年9月5日(土曜日)6日(日曜日)
[開催場所] 大妻女子大学 千代田キャンパス(千代田区三番町 JR市ヶ谷駅下車8分)
[統一テーマ] 「オリンピック・レガシー -余暇ツーリズムの観点から、東京オリンピック・パラリンピック2020を活用して次世代に残すべき無形遺産を探る-」
[参加費] 会員4,000円、大学院生2,000円。別途懇親会費5,000円
エクスカーション参加費は別途3000円程度を予定
タイムスケジュール(予定)
大会1日目 9月5日(土曜日)
10:00-12:00 ①エクスカーション(東京駅八重洲南口先、鍛冶橋駐車場集合 10:10同所発)
「2020年オリンピック・パラリンピック開催予定地を巡るバスツアー」
※定員あり。事前申込制。最少催行人数に達しない場合、中止となります。参加費3千円程度を予定しています。ツアー内での飲食はありません。以下のコースは諸事情により変更になる場合があります。
→レインボーブリッジ→「東京ベイゾーン」(有明・海の者・夢の島・晴海の新設と仮設を組み合わせた会場・選手村建設予定地)→ゲートブリッジ →大型客船が利用する大井埠頭→「ヘリテッジゾーン」(新国立競技場の建設が進む)→オリンピックマラソンコース→大妻女子大千代田キャンパス(12:00着。各自近隣で昼食)
12:30 受付開始
13:00-13:50 ②会員総会
14:00-16:00 ③基調講演
講演者3名(スポーツ研究者、観光政策研究者、行政担当者から各1名)を予定
16:15-18:15 ④全体会 ワールドカフェ形式
講演会での問題提起をもとに、会員全員で討論し、余暇、観光の未来(今後の研究課題等)を考える。
18:30-19:45 ⑤懇親会
上記の全体会の討議内容の報告など。
大会2日目 9月6日(日曜日)
9:30-15:00 ⑥研究発表
尚、余暇ツーリズム学会誌第3号(2016年3月刊行予定)への投稿資格として、当学会会員であること、および当該年度における当学会主催の研究大会、支部大会等での発表が要件となりますのでご留意下さい。(余暇ツーリズム学会誌第3号の投稿募集期間は秋頃を予定しています。)
2.ブライダル研究部会からのお知らせ
当学会ブライダル研究部会の共催による「第30回BIAブライダルコミュニティー研究会×2015年度第2回ブライダル部会」が以下の概要にて開催されます。
[開催日] 2015年7月14日17:00~ (懇親会19:30~)
[開催場所] 東洋大学白山キャンパス 2号館16Fスカイホール
[受講定員] 先着 70名
[内容] 第1部 トークセッション 福島正紀(※)×徳江順一郎(東洋大学)
第2部 パネルディスカッション “結婚と家族の将来像”
交流会
※福島正紀:桐朋学園大学音楽部学部ディプロマコース修了。在学中より小澤征爾指揮サイトウキネンオーケストラ管楽アンサンブル、水戸室内管弦楽団等に出演。桐朋学園では田宮堅二教授・佛坂咲千生氏に師事。卒業後、渡独し元ベルリンフィル主席奏者、コンラディン・グロート教授の下で研鎖を積む。また、ベルリンドイツ交響楽団首席奏者のファルク・マエルテンス氏に師事。帰国後はフリー奏者として、国内外オーケストラに客演、ドラマ・CM録音、俳優演技指導、SOLO演奏活動等、多方面に渡り活躍中。教育面では、(株)山野楽器で教鞭をとるなど、全国的に講習会の講師としても招聘され、教育活動にも熱心に取り組んでいる。最近では、マルチな才能を活かし、バラエティー番組などにも出演している。2010年タレント山田花子さんとの入籍で話題を呼ぶ。
[参加費] 1,500円 (交流会費 別途3000円を予定)
[申込期限] 7月10日(金)17:00まで
[申込・問合せ] (東洋大学徳江研究室)宛メールにて、お名前、ご所属、トークセッションへの参加有無、パネルディスカッションへの参加有無、交流会への参加有無をお知らせ下さい。
詳細につきましては別紙をご参照下さい。また、下記のフェースブックページでもご案内しております。
https://www.facebook.com/events/1456715007960802/
3.2015年九州支部大会について
以下の通り、2015年九州支部大会が開催されます。ふるってのご参加をお待ちいたしております。
開催日:2015年7月26日(日)13時より
開催場所:ももちパレス(福岡市早良区 地下鉄藤崎駅そば)
発表申し込み:九州支部事務局へ6月末までにタイトル、氏名、所属を連絡下さい。
問い合わせ先:九州支部事務局・八尋 春海( )
4.第1回「観光地域ストーリー研究部会」のご報告
去る6月13日(土)に、第1回「観光地域ストーリー研究部会」が盛会のうちに開催されました。多数のご来場を頂き、誠にありがとうございました。
5.ホームページについて
学会公式ホームページが開設されましたので、ご活用下さい。
http://www.leisure-tourism.com/
また、Facebook上での告知もなされております。会員の皆様は、
にアクセスしていただけますと、さまざまな情報をご覧いただくことが可能です。
6.所属変更届けおよびメールアドレス登録のお願い
当学会からのご案内につきまして、今後は郵送による連絡を廃止し、電子メール、インターネットによる配信のみとなります。まだメールアドレスの登録がお済みでないない会員の先生は、至急、メールアドレスのご登録を事務局宮本( )までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
また、メールアドレス未登録の会員をご存知でしたら、本件をご案内頂きたくお願い申しあげます。
併せて、所属等の異動・変更につきましても、速やかにお知らせくださいますようお願い致します。
詳細につきましては別紙をご参照下さい。
7.余暇ツーリズム学会誌 第2号送付完了
余暇ツーリズム学会誌第2号の発刊に伴い、各種ご案内を同封の上、お届けのご住所宛(国内のみ)に郵送致しました。
お手元に届いていない場合、お宛名の間違いやご住所の未届け等が考えられますので、事務局宛にお知らせ下さい。
6.年会費の納入のお願い
2015年度の開始にあたり、別紙にてご案内の通り年会費の納入をお願いいたしております。まだ2012年度分、2013年度分、2014年度分を未納の先生は、あわせてお振込いただけますようお願い申し上げます。
尚、会員規定により年会費を3年分滞納した場合、退会となる場合がありますので、ご留意下さい。
【年会費】
正会員:8,000円(ただし、大学院博士後期課程の大学院生を除く)
大学院博士後期課程在籍の正会員:5,000円
準会員:4,000円(大学院博士前期課程の大学院生及び学部生)
【振込口座】
三井住友銀行 白山支店(店番号228) 普通預金口座6843032
余暇ツーリズム学会(ヨカツーリズムガッカイ)
【振込依頼人の記入・入力のお願い】
(別紙参照)
・事務効率の改善を目的として、今回の会費納入時より、会員固有取扱番号のご記入(入力打電)をお願いすることとなりました。
・今後、年会費をお振込み頂く場合、ご依頼人カタカナ欄には、会員固有取扱番号および、お名前のフリガナをご記入下さいますようお願い申しあげます。インターネットバンキング等をご利用の場合も、冒頭に会員固有取扱番号を必ず入力下さい。
・既にお振込み済みの場合、新たな処理は不要です。
・会員固有取扱番号は、学会誌送付時の封筒宛名ラベルに記載の6桁の数字となります。番号をご確認されたい場合、事務局・宮本宛メールにてお問い合わせ下さい。
・未納分を併せてお振り込み頂く場合、取扱番号、フリガナに続けて、「2ネンブン」等とご記入(入力)下さい。大学名等の記入が必要な場合、末尾にお願いします。
・その他ご不明な点がございましたら、余暇ツーリズム学会事務局にお問い合わせ下さい。
・尚、当学会では原則として銀行振込の場合の領収証の発行は行っておりません。振込依頼人控え、通帳記帳等をもって領収証に代えて頂きたく、お願い申し上げます。
【振込期日】
規定上は12月末を納入期限と致しておりますが、事務手続きの都合により、第一期納入期限として、6月末日を目処にお手続き頂ければ幸いです。
以上
2015年6月5日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
1.2015年九州支部大会について
以下の通り、2015年九州支部大会が開催されます。ふるってのご参加をお待ちいたしております。
開催日:2015年7月26日(日)13時より
開催場所:ももちパレス(福岡市早良区 地下鉄藤崎駅そば)
発表申し込み:九州支部事務局へ6月末までにタイトル、氏名、所属を連絡下さい。
問い合わせ先:九州支部事務局・八尋 春海( )
2.第1回「観光地域ストーリー研究部会」開催のご案内
地域観光研究部会はこの度、地域が抱える諸課題に対し、地域資源を活用した地域ならではの「ストーリーづくり」を通じて、より実践的な観光まちづくりを研究するため、名称を新たに「観光地域ストーリー研究部会」とし、実践的な実証事例を中心とした活動を積極的に実施しながら、情報交換、研究発表、産学官及び地域間連携等を推進、強化して参ります。
つきましては、来る6月13日(土)に、第1回「観光地域ストーリー研究部会」を開催することとなりました。
お忙しいとは存じますが、皆様お誘い合わせのうえ、ご出席いただきますようお願い申し上げます。
開催日時:2015年6月13日(土)研究部会 13:00〜16:30 懇親会 17:00〜19:00
開催場所:東洋大学白山キャンパス(詳細については後日確定)
参加費:研究部会1,000円 懇親会 5,000円
申込方法:氏名、性別、住所、年齢、所属、メールアドレス、携帯番号を明記の上、下記事務局あてにメールでご連絡ください、懇親会にご参加希望の方は、その旨も明記してください。
問い合わせ先:観光地域ストーリー研究部会事務局・岩﨑 徹
3.ホームページについて
学会公式ホームページが開設されましたので、ご活用下さい。
http://www.leisure-tourism.com/
また、Facebook上での告知もなされております。会員の皆様は、
にアクセスしていただけますと、さまざまな情報をご覧いただくことが可能です。
4.所属変更届けおよびメールアドレス登録のお願い
当学会からのご案内につきまして、今後は郵送による連絡を廃止し、電子メール、インターネットによる配信のみとなる予定です。まだメールアドレスの登録がお済みでないない会員の先生は、速やかにメールアドレスのご登録を事務局宮本( )までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
また、メールアドレス未登録の会員をご存知でしたら、本件をご案内頂きたくお願い申しあげます。
併せて、所属等の変更につきましても、速やかにお知らせくださいますようお願い致します。
5.余暇ツーリズム学会誌 第2号送付開始
余暇ツーリズム学会誌第2号の発刊に伴い、各種ご案内を同封の上、お届けのご住所宛(国内のみ)に郵送を開始致しました。
6月12日前後に配達される予定です。届かない場合、お宛名の間違いやご住所の未届け等が考えられますので、事務局宛にお知らせ下さい。
6.年会費の納入のお願い
2015年度の開始にあたり、年会費の納入をお願いいたします。
まだ2012年度分、2013年度分、2014年度分を未納の先生は、あわせてお振込いただけますようお願い申し上げます。
尚、会員規定により年会費を3年分滞納した場合、退会となる場合がありますので、ご留意下さい。
【年会費】
正会員:8,000円(ただし、大学院博士後期課程の大学院生を除く)
大学院博士後期課程在籍の正会員:5,000円
準会員:4,000円(大学院博士前期課程の大学院生及び学部生)
【振込口座】
三井住友銀行 白山支店(店番号228) 普通預金口座6843032
余暇ツーリズム学会(ヨカツーリズムガッカイ)
【振込依頼人の記入・入力のお願い】
・事務効率の改善を目的として、今回の会費納入時より、会員固有取扱番号のご記入(入力打電)をお願いすることとなりました。
・今後、年会費をお振込み頂く場合、ご依頼人カタカナ欄には、会員固有取扱番号および、お名前のフリガナをご記入下さいますようお願い申しあげます。インターネットバンキング等をご利用の場合も、冒頭に会員固有取扱番号を必ず入力下さい。
・既にお振込み済みの場合、新たな処理は不要です。
・会員固有取扱番号は、学会誌送付時の封筒宛名ラベルに記載の6桁の数字となります。番号を事前にお知りになりたい場合、事務局宛メールにてお問い合わせ下さい。
・未納分を併せてお振り込み頂く場合、取扱番号、フリガナに続けて、「2ネンブン」等とご記入(入力)下さい。
・その他ご不明な点がございましたら、余暇ツーリズム学会事務局にお問い合わせ下さい。
【振込期日】
規定上は12月末が納入期限となておりますが、事務手続きの都合により、
第一期納入期限として、6月末日を目処にお手続きをお願いいたします。
以上
2015年5月6日
余暇ツーリズム学会 会員の皆様
余暇ツーリズム学会 事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学商学学術院 長谷川惠一研究室内
(事務局:吉岡勉)
事務局よりご連絡
2015年余暇ツーリズム学会大会について(第2報)
2015年度大会(宮田安彦大会委員長)のタイムスケジュールが決まりましたのでお知らせします。
[開催日] 2015年9月5日(土曜日)6日(日曜日)
[開催場所] 大妻女子大学 千代田キャンパス(千代田区三番町 JR市ヶ谷駅下車8分)
[統一テーマ]
「オリンピック・レガシー -余暇ツーリズムの観点から、
東京オリンピック・パラリンピック2020を活用して次世代に残すべき無形遺産を探る-」
[大会1日目]9月5日(土曜日)
10:00-12:00 エクスカーション
「2020年オリンピック・パラリンピック開催予定地を巡るバスツアー」(東京駅集合)
(参加者40名限定。申込方法等については第3報にて告知予定)
13:00-13:50 会員総会
14:00-16:00 講演会 (講演者3-4名を予定)
16:15-18:15 全体会 ワールドカフェ形式
18:30-19:45 懇親会 (全体討論会 発表)
[大会2日目]9月6日(日曜日)
9:30-15:00 研究発表会
[今後の予定]
6月初旬 大会詳細の発表、発表申し込み等手順の告知。HP等にて告知
7月10日 参加(エクスカーション等)、発表エントリー締め切り
8月初旬 予稿提出締め切り
その他の詳細につきましては、添付ファイルをご参照ください。
2.余暇ツーリズム学会ブライダル研究部会の開催について
学会ブライダル研究部会では、以下の概要にて研究部会を開催することとなりました。
ふるってのご参加をお待ちいたしております。
主催 :余暇ツーリズム学会ブライダル研究部会
共催 :学会関東支部、東洋大学徳江研究室
日時 :2015年5月26日(火)18時開場、18時30分開会
場所 :東洋大学白山キャンパス1号館5階1507教室
参加費:学会会員・BC/ BM修了者・BIA会員企業・1,000 円 左記外の方 1,500 円
懇親会:実費を予定
[予定プログラム]
18:30〜19:00 :学生による「非婚化・未婚化の現実への意見交換」
19:00〜19:15 :「第29回ブライダルコミュニティー研究会」報告(5月19日(火)開催)
(19:15〜19:30: 休憩)
19:30〜20:00 :BIA代表者・学会代表者・学生代表者による「意見交換」
20:00〜22:00 :懇親会
申込先: 東洋大学徳江研究室
申込内容:
・お名前 ・ご所属 ・発表会への参加有無 ・懇親会への参加有無
3.第32回 日本経営分析学会年次大会のお知らせ
先にご案内致しました日本経営分析学会年次大会(統一テーマ:観光ビジネスと経営分析)の詳細が決定致しました。
日時: 2015 年5 月16 日(土) 13:45 〜 17:35
会場: 産業能率大学 自由が丘キャンパス 2 号館 (東京都世田谷区等々力6-39-15)
参加費: 1,000 円 (余暇ツーリズム学会会員の皆さまに限定した参加費です)
詳細については別紙をご参照下さい。
4.ツーリズム心理研究部会の設立について
先に開催された理事会において、ツーリズム心理研究部会(部会長 吉岡 勉 産業能率大学)の設立が承認されました。詳しくは別紙設立趣意書をご参照下さい。
[問い合わせ先]
吉岡 勉
5.海外連携委員会「国際レジャー白書プロジェクト」委員募集について
海外連携委員会(山口有次委員長)は、「国際レジャー白書プロジェクト」の委員を募集致します。
これは、世界各国のレジャー関連データを整理し、可能な範囲で日本と諸外国を比較し、各国のレジャー特性を取りまとめるものです。この結果は、学会論文としてまとめるだけでなく、『レジャー白書』(日本生産性本部)などに投稿し、さらに出版(日本語版、英語版)することを目指します。そして、そのために、海外の余暇ツーリズム関連学会と連携をはかります。
つきましては、本取り組みに賛同する委員を募集します。以下の事項を記入し、メールで応募ください。
[応募メール記載内容]
・氏名 ・所属 ・連絡先携帯電話番号 ・登録メールアドレス、
・希望する調査対象国(重複の場合は調整の上で決定)
・コメント(調査の方針など手短で結構です)
[応募メール宛先]
桜美林大学 山口有次
6.機関誌『観光文化』224号の発行
公益財団法人日本交通公社様より、以下のご案内を頂きましたので転載致します。
公益財団法人日本交通公社
会長 志賀典人
機関誌『観光文化』224号の発行
拝啓 日頃より当財団活動へのご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊以来、これまでの間多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
225号特集テーマ:「観光の経済波及効果を高めるには ―地域の拠点に進化した「道の駅」に着目して」を発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/tourism-culture
観光文化最新号 でも検索可能です。
今後も、小誌の発行(1月、4月、7月、10月の年4回)に合わせてご案内させていただきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
敬具
7.訃報
旧余暇学会、旧ツーリズム学会それぞれの発展に多大な貢献を頂きました先生方が相次いでご逝去されました。衷心よりお悔やみ申し上げます。
梶谷健二先生(平成27年2月16日逝去。享年81歳。大阪府臨床心理士会名誉会長等歴任)
竹嶋 寛先生(平成27年4月12日逝去。享年79才。ツーリズム学会監事等歴任)
8.年会費の納入のお願い
2015年度の開始にあたり、年会費の納入をお願いいたします。
まだ2012年度分、2013年度分、2014年度分を未納の先生は、あわせてお振込いただけますようお願い申し上げます。
尚、会員規定により年会費を3年分滞納した場合、退会となる場合がありますので、ご留意下さい。
【年会費】
正会員:8,000円(ただし、大学院博士後期課程の大学院生を除く)
大学院博士後期課程在籍の正会員:5,000円
準会員:4,000円(大学院博士前期課程の大学院生及び学部生)
【振込口座】
三井住友銀行 白山支店(店番号228) 普通預金口座6843032
余暇ツーリズム学会(ヨカツーリズムガッカイ)
【振込期日】
規定上は12月末が納入期限となておりますが、事務手続きの都合により、
第一期納入期限として、6月末日を目処にお手続きをお願いいたします。
9.ホームページについて
学会公式ホームページの開設に向けて、構築準備が順調に進み、間もなく公開されます。
一方、Facebook上での告知もなされております。会員の皆様は、
https://www.facebook.com/leisureandtourism
にアクセスしていただけますと、さまざまな情報をご覧いただくことが可能です。
10.メールアドレス登録のお願い
上記のようなさまざまなご案内につきまして、メールを中心とした配信を行なわせていただきたく、まだメールアドレスの登録がお済みでないない会員の先生は、速やかにメールアドレスのご登録を事務局宮本()までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
併せて、所属等の変更につきましても、速やかにお知らせくださいますようお願い致します。
以上